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溜まって多分を一気に。長いですよ。多分いろいろ抜けてるなぁ。

4/4
稽古。昼間に通して、夜直し。
このやり方はなかなか良い。


4/5
稽古最終日。
昼間に通して、夜直し、の予定が、昼間の通しの出来が悪かったので、俳優達からもう一回通しをやりたいとの事。
どんだけ体力あんだよ。

ということで、ブワーっと昼間の通しの直しをやって、通し。
もちろん出来は良かった。

確か飲みに行った。そして楽しかった。


4/6
小屋入り。
とりあえず俺だけ午前中から入る。
通訳のホンイも今日は午後入り。休んでもらわないと。
通訳無しでも、まぁ何とかなる。ブースの位置や、客席の位置とか、ここでOK?OK!みたいな。
まぁチョアチョアとか、アンデヨとか、シロヘヨとか、チャッカンマンヨとか、チョックン、とかを駆使して何とかする。

まぁでもやることもそんな無いので、近くの城壁とやらに散歩がてら行ってみる。

いやー、スゲー坂の上にあるのは知ってたけども、笑えるくらい坂だった。
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でも、大学路を一望できて、楽しかった。誰か誘えば良かったなぁ。

これが城壁。
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桜も咲いて、春ですな。
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来たときは雪降ってたのに。
この違いわかるかな、これが来たときのマロニエ公園。
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こちらが本番時期のマロニエ公園。
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夕方になり、俳優達も来て、さて、稽古、と思ったら、何だか様子がおかしい。
照明監督が通しをやってくれと言っているようだ。
いやいや、そりゃないぜ。
昨日の稽古から変更したところもあるので稽古します、と言って、稽古する。

終って照明に渡して、解散、だったかな?確か。
いや、解散前に、恒例プレゼント交換のくじ引きをした。
やりましたよ、もちろん韓国でも。
これはいつやっても楽しい。


4/7
朝から明り作りに立ち会い、午後から場当たり。
マキの場当たりは得意。マキまくる。
ホンイが今日は大学に行かなくてはならず、ソン・キウンさんが通訳をやってくれた。
ありがとうございます。

なんとかゲネプロ。
そして、初日。
いやー、駆け抜けたね、1日仕込みとか、さすがにキツイって。

観客の反応は、とても良い。
対面舞台なのでブースで音響オペをしながら客の顔も見れる。

んで、日本からのお客さんも一緒に初日打ち上げ。
そりゃ楽しい。


4/8
二日目。
ダメ出しして、稽古して、マチネ。
初日がなだれ込んだ感じだったので、さすがに初日よりは良い。
終って、取材を一件。
また韓国に呼んでくれ。

ダメ出しして、ソワレ。
完成した感。良いステージでした。

にしてもチケットが売り切れまくっている。
いやー、嬉しいねぇ。

んで、雑誌の取材1件受けて、飲みに。
楽しいー。

こっそり、帰りの飛行機の時間を遅らせる。
この感じだと朝は無理だ、さすがに。


4/9
最終日。
早起きして、仁寺洞へ。
プレゼントを買いに。
あと、最後の観光。
どこ行くかといってもまぁ仁寺洞なので、まぁ日本人なら最後に、ってことで、もう一度タプコル公園へ。
この前は補修中で見れなかった塔も見れた。
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ポストカードを買って、本、ネット翻訳などを駆使し、頑張ってハングルで俳優達一人一人に手紙を書く。
案の定全然間に合わなくて遅刻。

今日も満員。客席が日に日に強引に増えていく。良いねぇ。

マチネ。
出来が昨日より悪く、こりゃビシッと言わないと、と思ったら、終演後俳優達が楽屋にて自主ミーティング。
案の定ちょっと感動する。
でもダメ出しはする。

喫茶店で手紙を完成させる。あぶねー、間に合った。

んで、ソワレ。
さすがに一番の出来。良い舞台だなぁ。
毎日、拍手は最後の暗転し始めにくるんだけども、今日は、一人立ってた。
スタンディングなんちゃらってヤツだ。なんだかんだ言って、もの凄く嬉しいもんだ。

で、終演後、俳優達と舞台で記念写真。
この写真誰が持ってるんだろう?

俳優達に抱きつかれそうになり、逃げる、も、もちろん捕まる、で、泣く、のを我慢する。
ヤバイ、完全に感動の渦に引き込まれそう。

で、身支度を調えて、楽屋にてプレゼント交換。
俺はソヨンに、ペンダントをプレゼント。俺が仁寺洞で買った指輪と色違い。
仁寺洞のアクセサリー屋も都合3回行ったので、店員さんとも大分仲良くなった。
最終的には、明日で日本に帰るんですよ、みたいなことは韓国語で話せた。
進歩進歩。

で、テッキから、世界地図をもらう。世界中に多田の演劇を広めてください、とメッセージ付き。
最高。ありがとう。

ソヨンがみんなに手紙を書いて来てくれて、それをもらって、
さて、いよいよ、頑張って書いた手紙を渡す時が、多分ハングル間違いまくってるけども、努力だけは汲んでね、とか言ってる時に、涙腺決壊。
号泣しながらみんなにお礼を言って、手紙を渡す。
無理無理、さすがに、今回ばかりは。
ひとしきり、恥ずかしい時間は終わり、さてさて打ち上げへ。

プレゼント交換してたので、偉い人達を飲み屋に待たせまくる。
まぁそんなの関係ねぇけど、ともいかないんだよな、韓国だもんな、年功序列とか超重要。
多分ちょっと怒ってただろうなぁ、さすがに。

肉食って、二次会。
楽しいー。

そして三次会は、カラオケへ。
歌ったし、踊った。
「ギンギラギンにさりげなく」がなぜか有名で、ジェリョンと一緒に歌う。
日本語の曲歌ってくれと言われ、悩んで、ミスチル。
まぁなんとか。
んでまぁ、こういうときは英語でしょう、ということで、スティービーワンダーで文字通り大円団。
カラオケを出て朝7時。さすがにもうお終いか~と思ってたら、余裕で4次会へ。
さすが韓国、頼もしい。

カムジャタンを食らう。なるほど、こういう時に食べるのね、カムジャタン。
そして、解散。
明日空港に何人かは来てくれると言ってくれてるけども、来れない人とはここで取り敢ずさよなら。
ットマンネプシダを連呼して別れる。

ホテルに戻り、しばし寝る。


4/10
ホンイからの電話で起床。
これも恒例になったな、まぁ寝坊したって事だけども。

超速で荷造り。
あり得ない重さに。これ持って、どこにも行きたくない。

制作の人達と昼飯を食う約束をしてしまったので、事務所へ。
この時点で体力完全になくなる。

ホンイ、青木さんも一緒にサムゲタンを食べる。
これまだ食べてなかったので、俺のリクエスト。
まぁでも、二日酔いですよ、完全に。

こっそりホンイに仁寺洞で買っておいたプレゼントを渡す。
喜んでもらえたようです。良かった良かった。

スパーで、速攻でお土産を買う。
お土産とかなんにも考えてなかった。
荷物が肥大化しすぎたので、郵便局で荷物を送る。
何から何まで青木さんとホンイにお世話になりっぱなしです。

ユリが大学路まで車で迎えに来てくれて、ジェリョンも合流し、空港へ。
車の中で、「ギンギラギン」とはどういう意味だと聞かれ、困る、が、まぁなんとか説明する。
ギンギラギンという言葉を使ってる日本人はいないけども、意味はみんな知ってる、とか。
そういえば、ギンギラギンにさりげなく、ってめちゃくちゃだな。

空港で、ジェリョンが蜂蜜1リットルをくれる。このタイミングかよ、ジェリョンらしい。
ソヨン、キウンさん、ミンジョンwith赤ちゃんも来てくれる。んで、昨日は来れないと言っていたユンジェも来てくれて、また涙腺がゆるむ、が、我慢。

ホンイには、毎日のように、タバコは体に良くないですよと言われていたんだけども、空港で、生まれて初めて買いましたと言って、タバコを一箱くれた。
感動の渦がまた攻めてくる。

空港の喫茶店で、ミンジョンの娘と遊んだりして、んで、ついにお別れです。
まぁ、結局涙腺決壊。
さすがに喋ると大変なことになるので、逃げるようにお別れ。
ここで号泣はありえん。

でも結局涙腺緩んだまま、手荷物検査とか、税関でタバコを買うとか。
もう何思い出しても、涙腺が決壊するという非常事態に見舞われる。
結局離陸してしばらく非常事態が続く。メチャクチャな状態で無事出国。

みんなどうもありがとう。

そして、2時間で日本帰国。
普通に羽田から帰宅。
さすがにちょっと違和感。さっきまで韓国でみんなと過ごしてたのに。
というか昨日まで本番やってたのに、なんだこれ。

山手線に乗っている人達が、なんとなく覇気のない感じがする。
韓国は、多分雰囲気としては、関西とか九州とか西の感じに近い。
地理的にも近いし。
そうだなぁ、大阪に近い気がするなぁ。

家に帰ってきて、まぁ寝る。


4/11
午前からWSの打ち合わせ、にもちろん遅刻していく。
岩手から修学旅行に来る中学生に、演劇のWSをやります。
そのプレWS。
まだまだ昨日まで韓国にいたのに感ぬぐえず。

そして、デスロック稽古初日。
なんだこのスケジュール。しかも初日まで1ヶ月切ってるし。

メンツも、最近まで海外に行ってた人が半分以上。

んで、飲む。色んな国の話をする。


4/12
昼間にポツドール「顔よ」観劇。
とても面白かった。
作品とは別に色々考える。

夜、青年団全体ミーティング。
韓国の報告をする。

軽く飲んで、帰宅。


4/13
午前から関さん達と那須へ。
なぱフェスへ。最高。
百景社最高。
関さん、史郎さん、志賀くん達と朝まで演劇の話をしながら飲む。


4/14
朝、那須から帰京。

春風舎で柴君の御前会議観劇。
面白かった。

アゴラで修学旅行WSの打ち合わせ。

で、夜は稽古。


4/15
多分ようやくスゲー寝て、夜稽古、とかだった気がする。
いや、違うな稽古はなかった。


4/16
朝から修学旅行生を迎えて、の筈が軽くぶっちぎりで寝坊し、アゴラへ。
あぶないあぶない、WSの時間には間に合う。
いやいや、あぶないあぶない。

そして、中学生と演劇WS。
岩手の柳沢中学校。一学年12人。
昨日は「CATS」を見てきて、今日はアゴラ見学と俺のWSと青年団の稽古見学。
明日はディズニーランド。
凄い日程だ。

WSは上手くいく。
普通の岩手の中学生が、演技が上手い、というのが楽しかった。
山本君もアシスタントで付いてくれて、俺のSPの話とか、山本君のNOVAとかDOCOMOのCMとか、多少はウケが良かったが、なによりも、青年団の稽古見学の時の、志賀さんを見たときの彼らの反応が凄かった。
歓声が上がった。
さすが志賀廣太郎。
オリザさんからもいい話が聞けた様子。

夜はデスロック稽古。


4/17
稽古。
ガーディアンガーデンの稽古取材で、チャルフィッチュの山縣君が来る。
稽古後楽しく取材(?)を受ける。


4/18
なかなか韓国の思い出から抜けられない。
韓国ショックと言っても良かろう。
ポツ見たり、御前会議見たり、那須に行ったり、で、なかなか頭の中が混乱もしている。

韓国に関しては、もう色々なことがありすぎて整理しきれないけども、とりあえず、
・外国人俳優との作業が普通に楽しかった。外人だからとかじゃなく、環境に恵まれたのも大きいけども、普通に演出家の作業として充実した。
・お客さんの反応が日本よりも良かった。
というのは大きい。
あとは、韓国ロミジュリはこの5年くらいでなんとか日本でやってきたことの集大成のような作品で、これ受け入れられなかったら全否定だなぁという感じで、まぁ、完全勝負の作品だったんだけども、それが、まぁ運良く受け入れられて、もちろん日本で作ってるときは、海外のお客さんの事なんて全く考えていなかったんだけども、初めてそういう感覚が持てたというのも大きいし、ツアーで作品を持っていくっていう、外国人の作品として見られるんじゃなくて、現地の外国人と一緒に作品を作って評価されるというところも大きい。別に日本じゃなくて良いじゃん、とまでは言わないけども、日本人だし、でも確実に、作品を作るにあたって、今までは無かった感覚が芽生えたとは思います。
あとポツと御前会議を見たことも大きい。個人の問題だと思うけども、三浦さんにしても、俺にしても、20代の頃の作品というのは、もう、いろいろやってみたいことがあって、先人達の作ってきた演劇を若い感覚で塗り替えていくような感覚があって、そういった感覚をやっぱ次世代の柴君とかにはひしひしと感じていて、んじゃあ自分はと言うと、多分30代になって、今までやってきたこととかで、大分自分のスタイルというか、好きなこと、やりたい事、何で勝負するのかというのがわかってきつつあって、違うかも知れないけども、三浦さんの作品にもそういうのを感じていて、自分の作品はこれだという感じになっていくそんな30代、と言う気がしています。自分の場合は、それが韓国ロミジュリを作るに当たって、俺のことを誰も知らない環境で、一から自分のことを、何を考えてて、何をやりたいのか俳優達に説明し、こつこつ作品をつくるという作業と、そして観客に作品を問う、という行程が、自分の事を自覚するとても良い機会となった気がしていて、それはタイミングが全てだけども、とんでもなくタイミングが良かったと自分では思ってます。一年前だったらダメだったろう。LOVE作って、二騎の会やって、富士見でロミジュリ作って、という流れもあってだし。だからといって保守的な作品になっていくと言うことではないんだけども、まぁセンスの問題なんだろうけども、自分はこれ、というのでセンスがなければ終わり、というまぁそんな大変な30代。そういえば、この前のチェルフィッチュも、岡田さんは新しい地平へという事を言っていて、俺も通し稽古見せてもらって、もの凄くそう感じたんだけども、観客の反応は、意外と今までのチェルフィッチュじゃん、という人もネットでちらほら見かけられて、その辺の感じが、なんか、あれなんだなぁと。演出家にとって大切なのは、何をやっても、ちゃんとその人の作品になると言うこで、それがないとまぁお終いなんだけども、まぁそんな感じのことを、韓国で、手に入れられたような気がしてはいて、それは、まぁマクベス作り終わったらなんかまたわかるんじゃないかなぁと言う気がしています。
あとは、那須に行ったりして、史郎さんと妻木さんのパフォーマンスとか百景社を、那須のアトリエの近所の人達とか子供が観に来てたりして、そんな芸術活動にはやはり幸せを感じるわけで、東京で、東京のお客さんに見せて、小劇場界をのし上がっていって、ということを、やりたいのかみたいなことは考えるわけで、まぁでももちろん両方やらなくてはいけないという結論にすぐ辿り着くんだけども、やはり両方やらないとなぁ、まぁでも大切なのは、東京で頑張る、じゃない側のもう片方もやるという事です。これも良いタイミングでキラリのフランチャイズになったので、なんかできそうな感じがしています。富士見で作って、富士見のお客さんが楽しんでくれる、というのが楽しくて、意義があると思っていて、幸せなので、まぁそういう感じでやっていこうと思います。春風舎でやるときも思ったけども、富士見が遠いと思う人は、近場で違う劇団を観れば良いだけで、韓国の演劇観たければ韓国に行くでしょ?フランスの演劇観たければフランス行くでしょ?三条会見たければ千葉行くでしょ?という事だと思ってますが、まぁ両方やらないと行けないので、東京でももちろんやります。

とかこの日に考えてたと思う。
あ、構成台本を作り終わった、のが多分この頃。


4/19
吉祥寺シアターの稽古場で稽古。
高井さんが見学に来てくれる。
といってもまぁ稽古はまだまだ手探り。


4/20
今日も吉祥寺で稽古。
稽古前のミーティングを完全に忘れていて1時間遅刻。

夜、三条会を観に千葉へ。

そりゃ面白いですよ。
皆さんと飲んで帰宅。
千葉のアトリエに行くと演劇の元気をもらえます。


4/21
今日からにしすがも入り。
ポツドールのANIMAL以来だな。

今日は韓国では、俺以外のみんなで集まってるようです。
寂しいね、でもまぁ日本で頑張ってます。


4/22
昼稽古。
稽古後、キラリ富士見へ。
キラリンク打ち合わせ。
頑張ります。
いろいろやります。


4/23
岩井さんの「おいでおいでぷす」観劇&アフタートークに出る。
面白かったです。
やっぱ古典はメタファー勝負だなぁ。
飲んで帰宅。
やっぱ近所は良いなぁ。


4/24
稽古。まぁいろいろやってるけども、なかなか突破口がひらけない。
ようやくPerfumeの新譜を購入。

4/25
稽古。まぁいろいろやってるけども、なかなか突破口がひらけない。
Perfumeを聴きまくる。

4/26
稽古。まぁいろいろやってるけども、なかなか突破口がひらけなくて、いろいろ初心に戻ったりしてたら、突破口らしきものがみえる。初心といっても、マクベスとは何かという話をみんなで2時間くらいしただけだけども。
韓国ショックからも立ち直った様子。
プレビューまであと3日。

iPODがいっぱいになったので買い換える。ついに160G。
PCのDドライブもいっぱいになったので、ハードディスク内を色々大移動。
音楽ファイルは外付けHDへ。最初からこうすりゃよかった。

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基本停滞中です。
日記も4/4以降書けてないですね。
そのうち書きます。

今日は稽古後キラリふじみへ久々に行ってきました。

そんな感じです。

Perfumeの新譜が欲しい。明日買うな、多分。

あ、明日アフタートークに出ます。
岩井さんの若手自主企画です。
出演者も演出家もスタッフも誰一人若手ではありません。
作品もどうせ最高に面白いので是非観に来てください。
http://www.komaba-agora.com/line_up/2008_04/oedipus.html

そんな感じです。

あ、あと「WALTZ MACBETH」追加公演やります。よろしくお願いします。

板橋区のゴミ収集の日が変わりました。
燃えるゴミが週3に増えたのは良いけども、燃えないゴミが2週間に1回ってどういうことだろう。





全く暇ではありませんが、これくらいはやらせて下さい。
マクベス頑張ります。


帰国直後からフルスロットルで生きてます。
ちょっと落着くまでBLOGどこじゃない感じです。
とりいそぎ、ポツドールを見ました、御前会議を見ました。
それよりも何よりも那須で百景社をやっと見ることが出来ました。
しかもイヨネスコの「授業」。とても面白かったです。

こんな素敵なフェスティバルが那須で開かれています。
演劇の事を考えてる人は行かない手はないです、全てに相当衝撃を受けます。
A.C.O.Aのアトリエ、ここは全ての演劇人が訪れた方が良いんじゃないかなぁ。
文化芸術について考える貴重な時間を過ごせました。
http://blog.officehisago.com/?cid=43003
5/3,4には三条会の「ひかりごけ」も上演。ついに関さんが「ひかりごけ」に出演します。
見、見たい、でも小屋入り3日前…。

韓国のこともあったし、日本、東京で演劇を作ることについて最近は毎日考えています。
なんで文化後進国に生まれちゃったかなぁ。


日本に帰国しました。
昨日楽日だったのに…。
詳しくはまた追って。明日から稽古だ…。

とりあえず、夢みたいな1ヶ月でした。
公演はキャンセル待ち40人とかになりました。大盛況。
毎ステージ最後の暗転が始まったところで拍手、歓声。
千秋楽はスタンディングオベーションしてる人も一人居ました。
良くこの客席で立ったなぁ、嬉しかったです。

この1枚だけでふじみからどれだけバージョンアップしてるかわかるでしょう。
DSC_0207.jpg



初日明けました。

初めて来た国で、外国人をオーディションし、初めて合う外国人と、1ヶ月間力を合わせ、稽古の休みには遊びに連れて行ってもらい、飲み屋では片言の英語と韓国語と日本語でコミュニケーションをとり、なんとかみんなで迎えた初日です。

まさに、初日です。
韓国大学路デビューしました。

開演キューの曲で手拍子が起り、上演中も、手拍子、歓声が上がり、最後の暗転が始まった瞬間に拍手、歓声がきました。
だるまさんがころんだは、一人死ぬ毎に拍手と歓声。

馬鹿馬鹿しいことでも一生懸命な人、これでもかというくらい疲れている人を見ると称えたくなる、のは世界共通のようです。

しかし俳優達は、今日のステージは出来が良くなかったと、まぁ頼もしい限りです。
まぁ一日仕込みだったので、まだまだ詰めないといけないんだけども、最後まで、良い作品を目指します。
まぁ普通に最高傑作です。


小屋入りしました。
まぁ、予想通り。
日本人の感覚だと、遅い、仕込みが、遅すぎる。
青年団だったら1時間かかんないことを3時間かかって、舞台完成。
しかもセンターずれてる。まぁ無視。いいよ。

舞台稽古の時間になり、変更箇所を稽古しようとしたら、照明監督から、通しをやってくれないと困る、と言われる。

いやいやいや、通しはやりません。変更した箇所を稽古して、時間内で出来るとこまで稽古する、と言う。
稽古、が、何をするための時間なのかのコンセンサスが大ズレしていたようだ。
とりあえず、ちょっと怒ってみる。
まぁまぁ今日は恒例の、小屋入りした瞬間からキレまくる感じで過ごしました。

いまいち、照明監督、と言うポジションが良くわからないんだが、他に照明デザイナーもいるんだけども、とりあえず、年も上で、現場で一番力を持っているのが彼のようだ。
別所哲也似のおじさん、典型的な、怖そうタイプの照明家。
こういうタイプは、大抵ちゃんとこっちの意見を言えば歩み寄れる事が多いので、まぁ大丈夫だろう。

舞台監督とは、舞台を作る仕事のことをいうようだ。
まぁ稽古に一回しか来ないから、そうだとは思ってたけども。
現場の進行は演出家の仕事のようだ、まぁいつも通りだけどね。

んで、結局ちょっと照明から時間をもらって最後まで一通り当たる。

どうやら照明を作るために、全場面の立ち位置を知りたかったようだ。
それは場当たりでやれば良いんじゃないのか?
シュートをするために、通しをやってくれ、と言うことだったようだ。
明日はテクニカル、という時間があるんだけども、確認したら、場当たり、のようなことをやる時間のようだ。

んで、音響だが、卓が、デジ卓。初デジ卓。うーん、大丈夫かなぁ俺。

いやーそれにしても、日本のスタッフと外国人のスタッフとで作るんじゃなくて、俺以外全員外国人、いや、俺だけ外国人、って、なかなかな感じですわ。
まぁヤンキー魂に火が付きます。なめんなコラ。

明日は初日。
日本からも5人観に来るかな。
総勢15人以上日本から観に来てくれるようです。
ありがたい、どうぞお楽しみに。
夏目は来るって言ってて来ないようです。スゲー怒ろう。


今日で稽古終了。
明日から小屋入りです。
今日は通しを2回もやりました。のうえに飲みにも行きました。
日本から今日到着したURKB夫妻と共に。通しも見てもらいました。

いや、まぁ自分の作品だな、と言う感じです。
これもって韓国の観客と戦うのが楽しみです。

まぁ稽古が終った演出家なんてそんなもんですね、最強の武器を持っていざ、といった感じです。

さすがに、この日々がもう終るのか、と思うと、さすがに、ちょっと寂しすぎるので、まぁ考えないですね、それよりも初日を迎えるために考えることがありすぎる。
明日、音響の仕込みとか、誰が、いつ、やるのかとか、知らないんだけど。
場当たりの時間ゼロで、照明の時間6時間とか、どうなってるんだろうね、このスケジュール。
シュート3時間、メモリー3時間だって。必要なんだって。
根本的に、色々な事を同時にやるシステムが無い。スケジュールの段階で。
照明jは照明の時間、舞台は舞台の時間、俳優が動く時間は俳優が動く時間。
一緒にやれや、できるだろそれ。
だから、基本的に、当日現場の進行状況を見ないと分からない、故にスケジュールが立てれない、故に、スケジュールが必要ない、故の、韓国。
とりあえず、その場で考えよう、とか言っておいて、まぁムチャクチャ勝手にやらせてもらいます、韓国流に、現場合せで。なめんな。


3/30
日付の感覚がなくなってるなぁ。外国にいるのに…。
多分、というか、まぁ間違いなく稽古してたと思います。

3/31
昼間稽古。
夕方から、演出家協会の会長とか、前会長とか、去年このプロジェクトに参加した俳優とか、座談会。
演劇の雑誌に載るそうです。
国際交流とか、海外共同製作についての話をする。
えらい人相手でも、演劇の話ならいくらでも出来るなぁ。
まぁ色々演劇の話をする。
アジア諸外国の中でも、日本と韓国は、交流、というレベルではなく、共に創作を出来る関係にあり、他のアジアの国との関係のモデルになったらいいですね、とか、外国人との創作は、コミュニケーションが一番の問題とされているけども、国内で作る時と同じコミュニケーションを目指しているから難しいのであって、コミュニケーションがある程度取れていれば、質の高い作品が作れるようなシステムを開発していく事に、毎年開催されているこのプロジェクトの意義があるのではないか?とか、言ってきました。えらい人相手に。
いや、楽しかったです。

その後、俳優と合流し、飲みに。
数日前に、行けなかった、新村にあるWOODSTOCKというロックバーへ。

いやー、爆音でロックかかりまくってるみてーので、最高でした。
リクエストも出来るので、とりあえずTHE BANDとか。
んで、まぁ酒飲んで、爆音、と言えば…METALLICAのEnterSandmanがかかった瞬間、店内が一つになりました。
やりました、やっとみんなと踊れました。
知らない他のテーブルの韓国人達とも仲良く踊りました。
やっぱり踊ってる時が一番幸せだよなぁ。


閉店間際にリクエストしようしたら、もう終りだと言われて、でもJoni Mitchellの「BLUE」だと言ったら、それはかけないわけにはいかないだろう、みたいな感じで、最後にかけてくれた。
もちろん最強。
店を出る時に、リクエストしてくれたVanMorrisonは、レコードが店になくて、かけられなくてごめん、最後のリクエストは素晴らしかった、みたいなことを言われる。
WOODSTOCKなんて名前のロックバーで、店員に気に入られるのはさすがに容易いなぁ。
まぁ俺外国人だしね。
しかし韓国のロックバーでLueReedとか聴いてるのって、変な気分だ。
あとこんなにメタリカで踊れる奴がいるのか、というのも驚いた。
メタリカすげーな。


4/1
桑田40歳の誕生日。
ちなみにエイプリルフールは韓国にもあるそうです。

一日稽古。
今日から昼間は広い稽古場が使える。

稽古後一人で飲みに行ったのがこの日かなぁ?
お洒落なカフェバーみたいな所に一人で行ったりとかしてます。


4/2
昼ご飯、ついに、日本語も、英語も通じない、韓国語のメニューしかない、リアル韓国料理屋に一人で入る。
ハングルは読めるけど、意味が分からない。とりあえず、なんとか発音して、注文。
さて何が出てくるやら。
カムジャタンって、なんだ?
ブタの背骨とポテトのスープ?みたいな奴でした。
まぁよくよく地球の歩き方見たら載ってた。
でも初めてのお使い気分を満喫。

会計の時に、日本人かと聞かれたので、イェー、イルボンサラミエヨ、チャルモゴッスムニダ~と言って店を出る。はい、日本人です、ごちそうさま~、だけども、簡単だけども、これがパッと口から出るまでがなかなかね、やっとここまできたか。まぁ徐々に言葉は覚えていってます。
値段を言われて、それがいくらか位は理解できる様にはなりました。

昼間、ダンスの稽古を重点的に。
夜、第2回通し。
ちょっと、さすがに、ハードすぎるな、この芝居。
もうちょっと体力使わなくしないとなぁ、「再生」よりある意味疲れるんじゃないか?


4/3
午前中、男達で衣装を買いに。東大入口駅の、バスケのスタジアムみたいな所でセールをやってるということで、そこへ。
もちろん衣装はあれです。
IMGP0342.jpg


Yシャツは韓国語でもYシャツ。
IMGP0344.jpg


みんなで昼ご飯食べて、稽古。
通しのダメを全部さらう。
5幕を変更。結局更に疲れる方向に。
大丈夫かなぁ。

後半を色々模索、未だに。
踏ん張り所だなぁ。
この感じになってくると、ホント日本で作ってるのと同じ。
俺が悩んで、こうやってみて、とか言って、いや、そうじゃなくて、あー、いいや、ちょっと無理だね、とか、まぁそんなです。

さすがに疲れた。
まぁつかれてます。お馴染みの、本番へ向けてやつれていく感じですなぁ。
IMGP0348.jpg


今回も、音響オペが難しいので、演出助手がやる予定になってたんだけども、俺がやることにした。
これで場当たりも少しはスムーズに行くだろう。

韓国語は、文章を組み立てるまであと一息。
まぁでもあと一週間でどこまでいけるかなぁ。今後も勉強する気にはなるなぁ。
今日は、通訳のホンイの「クロム シジャカゲッスムニダ(それじゃあ、始めます)」のモノマネをマスターした。
モノマネは、なかなかハイレベルだろう。


8水は昼公演無いそうです。20:00のみです。


俺の公演中のソウルノートの日程は
7月 休演日
8火 20:00
9水 16:00/19:30
です。

劇場は同じく大学路です。
アルコ劇場から徒歩3分。



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