ADMIN TITLE LIST
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


本日2/28 18:00 開演の田上パルのアフタートークに出ます。
パル田上、モモンガ白神と3人で喋ります。
どうぞよろしく。

http://tanouepal.com/home/

スポンサーサイト

無事横浜トーク終わりまして、来ていただいた方どうも有り難うございました。
自分的には、もうちょっと切り込んで色々話せたらな、と反省もありますが、レビューについて話すのは、なかなか難しいですね。まとまらない。

終わった後に参加者の方の事前アンケートを読ませてもらって、色々参考になる意見が多数で、勉強になりました。
というか、レビューを書いている方の、心持ちだとか、そういったものに触れることなんて滅多にないので個人的には良い経験でした。

で、その事前アンケートの質問にもあまり答えられなかったので、こちらでいくつか僕に答えられそうなものをお答えします。


明日24日横浜STスポットで19:30位から喋り倒します。

ご都合合う方、是非どうぞ、よろしくお願いします。

http://kyunasaka.jp/topics/mac/mac26.html



2/19
中野成樹+フランケンズ「44マクベス」観劇、後、アフタートークに出る。
作品もとても良かった。フランケンズの方々とはほんと去年くらいからのお付き合いだが、素敵な方達と知り合えて良かったなぁ、とつくづく思う。
アフタートークも、あと1時間くらいは喋れる気すらする。
楽しかったです。
しっかし、チラシのあのマンガは傑作だなぁ。


2/20
稽古。
「ゴダールのリア王」をみんなで見る。
いやー、勇気が出るね。
さすがにこれ、相当売れなかったらしい。
DVD化されてないし。
まぁでも、ゴダール、でした。
W・アレンが出てます。


2/21
昼間に、三条会「ロミオとジュリエット」観劇。
まぁ、さすが。
なんか、個人技パワーアップしてないか?この人達。
渡部さんも、期待通り、全く頼りにならなそうなロレンス神父でした。
だめだよ、この人に相談しにいっちゃ。
俺がWSでよく使ってるジュリエットの長台詞も最高だったなぁ。
坂本九、俺のiPodにも同じのが入ってる、危ないなぁ、もう。

今回は岩城さんの照明も見所。
三条会だとこうはまるか、さすが。
デスロックでお馴染みのあの照明も駆使しつつ、カチッとはまるところは三条会。

夜は、稽古。
いまんところ、欠片も出来ていない。


2/22
今日は畑先生と観劇デー。
昼間、「ピランデッロのヘンリー四世」を観劇。
しかも最前列。
串田×白井コンビは、戯曲選びが面白いなぁと思う。
もっと無茶して欲しいけど。

その後、早稲田近辺へ移動。
あな座事情団「三人姉妹 バイリンガル版」を観劇、先生もお連れする。
ついに、いじられ席に座ったら、かなりいじられた。
オーリガの台詞を読み、倉品さんにもマチコさんにも抱きつかれ、楽しかったなぁ。
先生も初わたなべなおこ作品で、楽しかったようです。
良かった良かった。

なんか、また観てばっかだな。
あー、横浜RD行けなかった…あれほど行くと言っておいて、すいません。


今日は短め。

2/16
起きて、歯医者に行ってスーパーに行って鳥肉とセロリを買う。
稽古前に、何かしてた気がするんだけども、何してたっけ?
忘れた。

リア王稽古初日。
とりあえず一回読む。7人で。見事に3時間弱。
で、飲んで、終わり。


2/17
R-1グランプリ観戦。
鬼頭は健闘だろ、ネタ順も良かった。
これで仕事増えるんじゃないか?さすがに。
個人的にはバカリズムが一番好きだったけど、ネタ順悪かったなぁ。
後半だったら獲ってたんじゃないかなぁ。


2/18
午前中、春風舎仕込み立ち会い。
帰宅し、メールをバリバリ打ちまくる。
吉報届く。
今年の年末年始は外国で過ごすことになる。
大丈夫か?言葉とか、言葉とか、大丈夫じゃないのはわかってる。

京姉さんと二騎の会チラシMT。愉快なチラシになりそうです。
にしても、姉さんのスケジュール恐ろしい。

リア王稽古。みんなで「リア王」の映画を見る。
かなり戯曲に忠実に作ってあって、面白かったなぁ。
次回は「ゴダールのリア王」の予定。対極だろう。

畑先生のblogにWSの動画も付きました。


富士見高校でのWSの様子を先生のBLOGで写真付きで紹介してくれております。
興味のある方是非どうぞ。
http://kirari-fujimi.seesaa.net/

内田樹、また良いこと言った。
http://blog.tatsuru.com/2009/02/14_1010.php


2/12
起きて、明日のWSプログラムを詰めようと思ってたけども、全然終らず。


こんにちは、宣伝をします。

えー、まず

2/19木 中野成樹+フランケンズ『44マクベス』 アフタートークに出ます。
http://frankens.net//
前日のゲストが松岡和子さんです、個人的にはかなりそっちを観たいのですが、18日に来れない方は是非19日に。21日には松井さんが出ます、縛りたい欲求の話なら俺の回、縛られたい欲求の話なら松井さんの回、か?
まぁとりあえず、全部お勧めのナカフラです。

そして、

2/24火 マンスリーアートカフェvol.26 「役に立たないレビュー、必要なレビュー」 にゲストスピーカーで出ます。
http://kyunasaka.jp/topics/mac/mac26.html
wonderlandの北嶋さんと俺が、レビューについて、一刀両断、とかいかないと思いますが、とにかく喋ります。多分、とにかく喋ると思います。
テーマがテーマなだけに、なるべくおっかない事は言わないように気を付けますが、北嶋さんがおっかないこと振ってきそうなので、かなりドキドキしてます。


あと、俺関係ないけども、ナカフラと全く同じ日程で、三条会「ロミオとジュリエット」も2/18水から始まります。
過去2回の三条会「ロミジュリ」を観てる者としては、今回ももちろん馳せ参じます。
なにしろ今回は驚異の新人(?)渡部さん加入後のロミジュリですからね、想像しただけで大分笑える。
http://www.sanjoukai.com/

あとは、なんだ?

あ、前も言ったけども、もしグランドフィナーレを15日14:00の回を見に行く方、良ければ僕が駅からキラリまでを案内します。
キラリ☆ふじみ芸術祭お散歩企画です。
あまり人数が多いとテンパリます、その辺もどうぞお楽しみに。
http://kirarifes8.exblog.jp/9532306/


あとは、「リア王」の稽古が16日から始まります。
これは皆さん関係ありませんが、多分俺が16日以降頑張ることと思います。

あぁ、今年の休みが終ったなぁ。


2/5
アゴラで宣伝美術WS。
やっぱ楽しい。
そしてスゲー為になるし、スゲーmacが欲しくなる。
momoko japanさんの写真も素敵でした。素敵にグロくて、キレイに盛られた刺身みたいでした。

帰宅し、メーラーが吹っ飛ぶ。


2/6
起きて、なんとかメーラーを復帰。
PC内の関連ファイルを探しまくる。
メーラーの調子は、その後も悪い。

多分この日か前の日に、スカーレットレターという韓国映画を見る。
こりゃダメだった。
まぁ借りた動機がイ・ウンジュと「絶対の愛」にも出ていたソン・ヒョナのエロさだからなぁ。
で、エロくもねぇし、というか、本当にエロがダメだっt。
露出がない、みたいな、ストレートエロへの不満ももちろんだけど、別にエロで翻弄されるとかでも無いし、完全に売る為の釣りだったなぁ。
まぁもちろん世間の評判もすこぶる悪い。
ソン・ヒョナも、酷い扱いだったなぁ、まったく脱ぐ必要ないタイミングで脱がされるみてーの。
まぁ、エロに関しては、韓国なめていいんじゃないかと思う。
まぁ、儒教性とかね、あるけどね、まぁエロの話は、まぁいいか、すげー長くなる。

で、無事、浦和にて、打ち合わせ出来ました。
富士見高校WSへむけての打ち合わせ。
5時間。まぁ飲み屋で。WSの話は正味1時間くらいだったかも知れないけども、でも、WSの依頼者と5時間演劇とか教育とか地域とか演劇の話で飲むというのは、それだけで良いWSになるんじゃないかと、まぁそんなまとめもいらないけども。
まぁこういう話をしている時って、楽しいですね。


2/7
秘密、じゃないんだけども、秘密演劇稽古。2回目。
俳優も、約束したところまで台詞をちゃんと入れてきている。
おー、稽古だ。
リア王の稽古始まる前に、二騎の会とか、これとか、先にはじまってんなぁ。
にしても、公演日程の決まってない稽古ってだけで、新鮮なのに、演劇LOVE(2007)の「社会」以来のまともな現代口語演劇の演出で、なんだか気恥ずかしい。
「この台詞をもうちょっとこういう感じで」とか、どんだけ最近言ってなかったんだろう。
いまのところ、現代口語版と、現代演劇版と、できれば2バージョン作れたら、みたいな予定。
発表の予定は全く白紙。戯曲は、なぜかあの人とどんかぶりしているあの二人芝居をやってます。


2/8
最近良くあるね。
起きたら17時とか。
どういう生活だと言う感じですが、まぁ正直に、起きたら17時とかです。
で、飲んで終わりです。
最悪なことに、駅のトイレで吐いたりとかもしてます。
そんな生活です。


2/9
今日も、起きたら16時です。
はい、そんな生活してます。
「ペパーミントキャンディ」をDVDで見ました。
hakka.jpg
なんか、映画の評とかを、全然マジメに書く気がしてないんだけども、まぁ、最高でした。
韓国映画、というくくりもどうかと思うけど、面白い、上に、韓国の歴史も辿れる、という特典もあります。
1980年に韓国で何があったか位は知ってから見ると良いと思います。
青春とか、時間とか、希望とか、時代とか、運命とか、クソとか、そんな事が、良い映画になってます。


2/10
起きたら15時でした。一時間ずつ早くなってます。

で、グランドフィナーレを笹塚に住んでいた頃に仕事に使っていた、オシャレなカフェバーに行って、読みました。

まぁCafe202なんだけども、で、隣のテーブルで、韓国人の女の子二人が喋ってて、気になる気になる。
内容までは分かんないけど、聞き取れる単語とかあるとやっぱ楽しいな。

まぁ店内オシャレなんです、で、そこで、一人で、マイヤーズのロックのみながら、阿部和重読んでるとか、ちょっと、どうかと、思う。

で、その後新宿で飲む。
スペスペ。


2/11
キラリへ。
お散歩して、グランドフィナーレ観劇。
トミーの、オニの仕事っぷり炸裂。
ホント演劇作る人は、これ位ちゃんと作ってよ、と思う。

その後トークイベント。
10人で1時間半。
光の見えないトンネルを進んでいる感じでしたが、どうだったんだろうか。
出口見えた!と思ってたら、また見失う、みたいな。
終ってから、思いつくこと多々、まぁそういうもんなんだろうけども。
でも、今回の芸術祭の一番の見るべき所は、キラリかげき団だと、僕は本当に思っています。
トークイベントにかげき団も参加してくれて本当に良かった。
イベントも、それだけで結構な価値は個人的には感じています。
デスロックの初日の数日前に1ステージのみですが、絶対に観ます。
皆さんも是非観てください。


全然だめだな。こりゃ。
http://fringe.jp/blog/archives/2009/02/10032940.html
一言でも良いから謝れ。と思う。ホント。
これこれこう思ったからこうしました、突っ込まれたから表明しますけど、だけか。
だったらなぜそれを最初に書かない?
最初にそれを書かなかったことが問題だろう、まず。
まず何かあるだろ、それに対して。
どう考えても、誤解を生む事を書いたんだからさ、誤解を生む表現をしたことは的な、ことすら無いのとか、すごいな、どんなだよそれ。
まぁ、そこに対しては、本当に全く想像力がないんだろうなぁ、じゃないと、書けないよ、最初の記事も、今回の記事も。

基本的に、今後もこういった発言を、自分の感情を元にし続ける、ということかい。
まぁ個人サイトだから良いんだろうけどねぇ。
なんだか、更に失望。もういいや。

それよりも、鬼頭がyahooニュースにも。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/owarai/?1234233363

こっちの方が、どんだけ元気でる事やら。


これはすごい。
R-1グランプリ決勝にあの鬼頭真也(元動物電気)が出場。

スゲースゲー、よしもとの中に、ハイレグタワーって。
バカリズムと競うのかー。
シンデレラボーイ性みたいのあるなぁ。


グランドフィナーレを観に来ようと思っている方。
今回のキラリ芸術祭では、各公演で、鶴瀬駅からキラリまで、お散歩がてら、芸術祭参加のアーティストが近辺のスポットをガイドしながら案内する、というイベントをやっています。

グランドフィナーレはこんな予定です。

11日(水・祝)
       ガイド役:田上 豊(田上パル)※シークレットガイドあり
       集合時間:13時10分
       集合場所:鶴瀬駅東口改札前 

14日(土)
      ガイド役:白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)
       集合時間:13時10分
       集合場所:鶴瀬駅東口改札前

15日(日) 
      ガイド役:多田淳之介(東京デスロック)
       集合時間:13時10分
       集合場所:鶴瀬駅東口改札前



各回要予約(キラリ☆ふじみ 049-268-7788)
遅れる場合は、先に出発致しますのでご了承ください。
キラリ芸術祭BLOG

モモンガコンプレックスの公演の時にも一度ガイドやりましたが、楽しかったです。
是非是非ご都合あえばご参加下さい。
のんびり歩くのも良いもんです。


メール復帰しました。
多分根性で。
お騒がせしました。

APPLEのHPで危うくMacBook買うとこだった。
いや、チャンスを逃したとも言える。
ほしいなぁMac。


なんか、メールソフトが完全に初期化されました。

ので、2001年から、2009年2月5日の22:00以前までにもらったメールと、メールアドレスの約半分が、消えました。

リカバリとか、システム復元とか、ぜんぜんきかねぇや。

何もやる気起きねぇや、さすがに、こりゃ。

参りました。

色々結構ヤバイ。

とりあえず、明日6日の打ち合わせの、場所、はたしか浦和駅だったはずで、時間は18時30分だった気がしてるんですけども、あってますか?念のためもしここを見ていたら再度メール下さい。

パソコン買い換えてやろうか。



2/1
映画の日。で、映画を観に行く。

「CHE 28歳の革命」
che_28_ma_large.jpg
http://che.gyao.jp/

とにかく、ベニチオ・デル・トロが常に格好いい。
まぁ、ゲバラが常に格好良い。
そりゃそうだよな、革命起こしてるんだもんな、そりゃ格好良い。

国連のスピーチとか、最後の台詞とか、最高。

最後の回じゃなければ、そのまま続編見てたな。
続編見ないとかあり得ない。


2/2
家でDVDを見る。
3ea1e921.jpg
「絶対の愛」キム・ギドク
今さらだが、見る。

いやあ、やっぱ面白いや、キム・ギドク。
もうこのストーリーだけで相当面白いよな。
男側から見ると、更に面白いだろう、これは。
逆転してからも、多分女性が作ってたらまた違ったんじゃないかな。
まぁその完全男目線が面白いんだけども、キム・ギドク。
20051202202041-1.jpg
ソン・ヒョナも可愛かったな、松嶋菜々子にちょっと似てると思う。

しかし、韓国人の俳優の名前が全然覚えられない。

fringeのblogにひとしきり怒った後、中野で飲む。



2/3
家でDVDを見る。
utsusemi.jpg

「うつせみ」キム・ギドク

まぁせっかくなので見てないの見ておこう、って事で。
これも良かったなぁ。
設定メチャクチャだけど。
まぁでも、「弓」とかもそうだけど、こういうキム・ギドクの無茶設定で趣味でつっきるみたいのは相当おもしろい。
ツッコ見所も満載。
このノリでこの展開ってのが良い。
獄中みてーの爆笑できるし。
かなり笑った。

これで、キム・ギドクは主要なのは大分見たかなぁ。
「受取人不明」とか見るのめんどくさいなぁ。
「ブレス」は怖いけど、多分見る。
悲夢」は必見。2/7公開。


で、その後、二騎の会の5月公演の読み合わせ&顔合わせ。
リア王より先に始まっちゃったよ。


2/4
アゴラで、フランス人と話す。
まぁ英語はこんなもんだろう、英語教室の成果は、多少出ているんじゃなかろうか。
色々上手くいくと良いなぁ、上手くいったら楽しいなぁ。

その後、映画館へ。
che_39_sbsb1_large.jpg
「CHE 39歳別れの手紙」

いやぁ、最高でした。
28歳とか、前振り前振り。
またもやラストで名言とか。
これはスタッフロールとか最高なので劇場でみると楽しいです。
相変わらず、終始デル・トロが格好良い。
ソダーバーグって「ソラリス」ダメだったからなめてたんだけど、結構やるなぁ。

これは、一日で二本見ちゃうのをお勧めします。
中途半端に28歳だけ劇場で、39歳をDVDとかにならないことをお勧めします。

よし、2月は毎日映画見てるな。
1月は演劇月間だったので2月は映画月間。
続けられるまで続けてみよう。一日2時間なんて、どうとでもなるだろう。

それでも28本しか見れないんだもんなぁ。


で、柴君はこんな事を書いています。
http://cassette-conte.air-nifty.com/blog/2009/02/fringe-20092218.html

また社会人の残業は憂う一方で劇場スタッフは残業してでも社会人を劇場に呼ぶべきということでしょうか。
それとも、19時に開演し1時間半で危険を認識しながらバラシ作業をするべきということでしょうか。

これ最高。
最後もさすが柴君。


後言い忘れてた、シベ少じゃなくて、ミッシェル・ゴンドリーが正解だろう。本人も言ってるんだし。


はい、久々に、むかっ腹。

fringeという、小劇場演劇の制作者を支援するwebサイトがありまして、そこのBLOGに最近書かれた「平日18:30開演はないだろう」という記事を読んだんだけども、どうも、「その書き方はないだろう」と思ってしまう。
小劇場では数少ない、制作面だけならず、重要な情報を発信してくれているサイトですが、まぁだからその分影響力も大きいわけです。個人サイトに書くぶんには良いけども、なんか責任もてまでは言わないけどさ、個人のページですっていわれりゃそれまでだけどさ、もうちょっと考えて欲しいなぁと思います。

平日18:30開演、まぁそりゃ社会人にしてみれば早いわな。
劇場には退出時間というものがあります、そこにもちょっと触れているにもかかわらず、この書き方では、最終的には、制作者の意識の低さが理由、というような内容にしか捉えられないのではないだろうか?
おそらく、小劇場の制作者たるものの心得を説いているのだろうけども、この記事のように、一つの劇団を責める形での書き方は、酷いと思う。
他の制作者の手本になれば、一劇団の制作者を潰すこともいとわないのだろうか。
toiは、社会人観客のことを考えてない身内の客しか考えていない制作者のやっているカンパニーだ、というイメージを打ち出すことはいとわないのだろうか。
もうちょっとケアして書くべきだと思います。

toiが、どういう経緯で18:30開演にしたのかはわかりませんが、もしかしたら苦渋の決断で18:00開演から18:30開演にずらしたのかもしれない、他2劇団が土日公演なのに対して、平日2日間のみしか公演できないという状況だし、基本的に、楽日19:00開演、というのは、どんなにお客さんのことを考えたって、厳しいことは、関係者なら周知のことかと思います。
トラムの退出のシステムのことはわかりませんが、退出時間、は守らなくてはいけません。

通常、平日が楽日の場合、まぁ遅くても18:00開演、マチネ終わりの場合も多いです。
理由は、退出時間があるためです。
制作側も、この日は、サラリーマンではなく、平日の夕方でも時間が取れる人、が来てくれればという考えだと思います、それは悪くないでしょう。実際結構お客さんくるし。他の日に社会人が来られる時間を設定しているわけですから。
もし、全ステージ18:30だったら、まぁそれはどうかと思いますけども…。

さて、で今回のtoiがどうだったかというと、

27火 19:30開演
28水 14:00開演 18:30開演

となっています。

まずは、ネクストジェネレーションでこの日程ないだろって突っ込みがあるかと思うけど、なぜ、火水?

基本的に、劇場の退館時間というのは、22:00くらいに設定されている場合が多く、なので通常は昼公演にお客さんが来やすい、日曜を楽日に設定します。
たまに月曜終わりもありますが、それは前述したとおりの理由でしょう。

なので、劇場のシステムとして、平日19:00開演で楽日、という事が出来ない、実現する前提で色々設定されていないのです。
ちなみに、前回のtoiの楽日に追加公演を出せたのは、平日楽日でも退出時間の融通がきくアゴラ劇場だったからだと思いますけども。

そして、平日二日間で3ステージです。そのうち1ステージしか社会人が見れない、という事ですが、それ少ないか?というか、この日程でそこ問題にするほどの事か?というのがどうも腑に落ちない。
まずこれはtoiの公演です。メンバーの年齢を考えても、今回の公演でそこまで社会人客を最優先すべきだと声高に叫ぶ必要はないと思います。それはそれで大事なことですが、前述した諸々を考えると、今回はまぁしょうがなかったんじゃないかと類推することは容易い気がするんだけども。

なんか、今まで言いたくて、ちょうど良いきっかけにtoiが使われてる気がします。

あと、シベ少とのかぶりに関しては、もうちょっと絶句しました。

ただし、この発想は2002年のシベリア少女鉄道『耳をすませば』と同じじゃないかな。変わったことをやろうとする演出家は、シベ少が過去やってきたことに気をつけたほうがいいかも知れません。

「耳をすませば」は、たしか、二つの芝居を順番に見せて、その二つを同時に上演すると、ある歌の歌詞になっている、という作品だったと思います。
まぁかぶってるっちゃかぶってるわな。ん?そんなにかぶってる?
かぶってたとしても、それで「反復かつ連続」の感動無くなるんだっけ?
家族、だとか、孤独、だとか、愛、だとか、時間、だとかを描いた作品だと思うんだけども、方法論は似ていたとしても(多分そんな似てない)、描いているものちがい過ぎない?
そちらこそ、シベ少しか知らないんじゃないの?(そんな事無いのはわかってますが)

ただし、た、だ、し、まず、「変わったことやろうとする演出家」ってなんだ?!
演出家は、変わったことやってやろう、うっしっし、とおもって作品作ってるとおもってる、というのが常識、でしょ?ね?みんなそうだよね?他の人がやってないことをさがしてやらなきゃ、ほかと、かぶったら一大事だ!自分だけのオリジナルの変わったことを!そう、そんな演出家が沢山いるのさ!ビバ!小劇場!
まぁ演出家に対する、思い切った暴言ですね。

まぁ挙足だけどさぁ、そんな事いうなら言っちゃうとさぁ、シベ少の「耳をすませば」は、オリジナルだと思いますが、今まで、全く誰もやっていないという前提はどこから?
2000年くらいにフランス人がウィウィ言いながら上演していないという前提はどこから?
多分勧めるならばフランス演劇とかを調べさせた方が良いと思うけども。
アイデア演劇とか言っちゃうならば、フランスだろ。

普通、、もの作ってる人は、絶対のオリジナルなど存在しない、という前提で作ってる、という常識はどこへいってしまったのか?
唯一のオリジナルかもしれないものとは、俳優である。そして今という時間である。
劇場で起きことは、オリジナルであるかもしれない、その瞬間を楽しむのが演劇であろう。

もちろんパクリもあるだろうけども、では、小劇場の作家は、7年前の作品を探し出し、かぶってる作品がないか、検証してから作品を作るべくだと言うことでしょうか?
うっしっしで作ってる人はそうすべきだとおもいますけども、あぁそうか、みんなうっしっしでつくってるとおもってるんでしょう、あと、柴君のことを、「変わったことをやろうとする演出家」と言っていますが、これ言ってるよね、言ってないとは言わせない。
それこそ、日本の演劇界の狭さを露呈していると思います。

僕には、柴君は、よりよい作品を作ろうとしている演出家、としか思えないのですが、まぁそれは主観の違いなので別に良いんですけども、この記事によって、「変わったことをやろうとする演出家」が多く存在し、演劇はそういうものだと思われてしまうことに、なんの危惧も抱かないのだろうか。

まぁおそらく、柴君の事は、だとしたら俺もそうなるだろう、そういった演出家は、なんか変わったことをやってやろうと、うっしっしと作品作ってる若造、にしか見えないのだろう。残念だ。また上の世代に幻滅しました。主観が違うのはいいけども、勝手にくくるな、放っておいてくれ、邪魔すんな。

柴君と土屋さんがリンクしたりするのって面白いと思うんだけどなぁ。
全く世代も違うし、絶対柴君シベ少観てないだろうし。
だったら「その人を知らず」の学校机の方が責められて良いと思うけども(笑)うっしっし。

なぜ、今回シベ少のやってきたことに気を付けた方が良いとか発言したのか、全くわからない。これも世代の違い?
僕も良く、上の世代の人達に、君のやってる事なんて、もう全てやられてるんだよ、とか言われます。
多分調子にのってんなよ若造、という意味だと受け取っています。
残念ながら、僕はそんな事で調子に乗っていないので、「はい、そうなんですよね、全部やられてるんですよ」と答えていますが、そんな昔のこと知らない世代が、同じようなことやり始めている現象には何の面白さもないのだろうか?
僕は、自分と同じような事を、あぁ世代の違うこの人も考えたのか、とか思うと、結構楽しいんですけども。
え、あれ?もしかして、上の世代の人って、うっしっしってみんな作ってたの?だったら腑に落ちますけども、あー、そう思っちゃいますよ、ホントに、こんなんばっかだと。


まぁtoiも柴君も、身内なんだけども、まぁそれにしても、これはちょっとむかっ腹が立ちました。
まぁまだまだ言い足りませんが、飲み会があるので出かけます。チャオ~


1/31
起きて、つるかめでパンを買い込む、一日の食料。ゆっくり食ってる時間は無いぜ。

13時過ぎ赤坂到着、若槻千夏セミヌードチャリティTシャツ販売イベントをやっていて、ACTシアター前も長蛇の列。
劇場の内側と外側で人種が大分違うな。

劇場の中でイキウメの前川君と遭遇。新感線とかもちゃんと観てるんだなぁ。

「リチャード三世」観劇。初、新感線です。
お目当ては、ネットでも評判が良い、銀粉蝶さんです。
なんと、デスロックの「リア王」のトークにも出ていただきます、なにしろ蜷川「リア王」にも出ていらっしゃる。

で、感想ですが、なかなか上手く言葉に出来ませんが、2回泣きました。

シェイクスピアの台詞は、長いし、現代的ではないし、独白も多いし、そのマイナス面を補うためにはこういう風にしなくては、という作りで、その作りは、上手くいってるところは良いんだけども、カバーし切れていない部分が、やっぱりシェイクスピアって、現代やるには無理があるよね、と思わせてしまうものだった。
スピード感を出すためだと思うけど、台詞が早い、聞き取れない。長いことは悪いこと、に見えちゃう。
全体的に、シェイクスピアの弱点をカバーしているという印象が強かった。

休憩中に、あるカップルが、「うん、今回でシェイクスピアは二度と見ないって決めたよ」「ねー、そうだねー」という会話をしていた。
席に戻ると隣の席の人達が、「やっぱりシェイクスピアはこれ位派手にしないと寝ちゃうよね」という会話をしていた。

おそらくいつもの新感線の方が、多分、いわゆる面白かったのだろう、で、多分、ACTシアターに観に来た何万人の人の中に、「やっぱりシェイクスピアって台詞長くて面白くないね」と思った人がかなりの数いたんじゃないかな。
もしかしたら「シェイクスピアつまんないなら演劇もそんな面白くないんじゃない」とか思う人もいるかもしれない。
とか思ったらやりきれなかった。
でも、これが、現実なんだろう。
言ったって、新感線ですよ、大人気劇団です、演劇好きな人の大半が支持している劇団です。これが演劇です、と新感線を見せて言えないといかんわけです。
これが演劇じゃなかったら、何が演劇なの?って感じです。

と、まぁネガティブなことを書いていますが、悔しくて泣いたわけではありません。
その中で、銀粉蝶さんが、救ってくれたと思いました。

いや、もう銀粉蝶様です。

銀さんの話すシェイクスピアの台詞は、小手先の逃げもなく、真っ向から、この台詞を観客に届けようと真摯に話され、銀さんが話すと、劇場の雰囲気が一気に変わりました、この瞬間だけは、みんな、シェイクスピアの台詞が届いているんじゃないかと、そんな想像をしてたら、泣いてました。
本当に素晴らしかったです。
もちろん他にも良い俳優さんはいました、古田新太も魅力的な俳優だなぁと思いました。
ただ、銀さんは別格だった。

そして、カーテンコールで、銀さんが前に出たときに、拍手が大きくなり、あぁ、みんなで銀さんの素晴らしさを共有したんだなぁと思ったらまた泣けました。
なんだか、銀さんが演劇を救ってくれたような気がして、演劇とまで言わずとも、少なくとも僕のことは救ってくれました。
次の予定が詰まっていたので、ご挨拶はまた後日と思っていたんだが、休憩中と終演後に、手帳を破って手紙を書いて受付に預けて劇場を出る。
ありがとうございました、としか言えないっす。

終演後、ロビーで、「マーガレットやってたのって誰?」とポスター見ながら話すおば様方がいて、この人ですよ、と銀さんの名前を指さし教えてあげる。

「リア王」のトークは、本当に楽しみだ。


で、17時終演で、17時14分の電車に乗り込み、埼玉へ。
彩の国さいたま芸術劇場にて、蜷川「冬物語」観劇。

今日の2公演のチケットは、完全に裏技で取りました。
ご協力いただいた方、本当にありがとうございました。
裏技なので、席もとても良い席で、ちゃんと予約してる人には大変申し訳無い。

冬物語も、ほんと上手く言葉に出来ないけども、新感線とは真逆、シェイクスピアの台詞を真摯に、丁寧に、観客に届けようと。
そしてパンフにも蜷川さんが書いていたが、ほぼ素舞台で、現代的なモチーフではなく、むしろ400年前のものに近い、おとぎ話として、それを現代の日本人がシェイクスピアを体験するには、ということで作られていて、本当にそう感じました。

主演の唐沢寿明、田中裕子、本当に素晴らしかったです。
他の俳優達も最高でした。

シェイクスピアの台詞を、長いとも、退屈とも、独白に違和感など全く感じず、楽士達と踊るシーンなんて楽しくてたまりませんでした。
独白もたまらなく良かったです、一人舞台に俳優が残ると、お、独白だ、何考えてるのか上手いこと語ってくれ、と思っちゃった。

シェイクスピアを台本だけ読んで、長いよね、とか、こんな事言わないよね、とか、クソ喰らえだったなぁ。
お客さんへ語りかけるタイミングだったり、客席登場のしかたとか、楽しかったなぁ。
演劇ってやっぱこれだよな。

全然通用しちゃったな、シェイクスピア。もちろん、演出が相当素晴らしい。
あと、パンフに載っていた翻訳の松岡和子さん(たっぷり見開きで書いてあります、それも素晴らしい)の文章も良かった。

観ながら、多分、今ほとんどのお客さんスゲー楽しいんじゃないかと、幸せな気分で見続ける。
カーテンコールも、物凄くスタンディングしたかったんだけども、さすがになぁ、と思ってたら、ダブルの時にちらほら立つ人が、もう、速攻立ちました、初スタンディングオベーション。
トリプルの時は、結構な人数が立ってました、なんて幸せな現場に居るんだろう、と、大感動。

二公演とも、とても良い時間を過ごせました。
7時間くらい観たけども、全然良かった。

今月は野田マップも見て、新感線、蜷川と、いままで観てなかった、大劇場のものを観ました。
チケット総額は、気まずいです。

結論は、今まで観てなかった自分はなんてバカなんだろう、でした。

小劇場で演劇やってると、お金もないし、なかなか見に行かないと思いますが、自分のやってることとスケールも違うし、友達も出てないし。
でも、行くべきだと思った。演劇やってるなら。
普段見ないようにしている事を見せつけられることにもなるし、一番大きいのは、今、演劇が一般的に、どういう風に存在しているのか、ということを物凄く考える機会になりました。
1万円くらいのチケット代を払い、客席で楽しみに開演を待って、作品を観て、感想を持って帰って行く、というのが、演劇なんだ。という事だけではないですが、日本では、そう思っている人の方が多い。

あと、面白いですよ、やっぱり。
銀粉蝶さん、松たか子、唐沢、田中裕子と、素晴らしい俳優も見れます。
やっぱり、あの人たちとんでもないや。

今日の二公演とも、明日が楽日です。
新感線が赤坂で13:30から。
蜷川が与野本町で13:00から。
ぜひとも当日券でも観てください。
家賃なんて滞納してもいいじゃないか。

実は、終演後、蜷川さんともご挨拶を交わした。
さすがに緊張した。
リア王をやる話とかを少しした。
「リアかー、大変なのやるねー」とニコニコして仰ってました。

いやー、今月は演劇観たなー。
演劇LOVE。




| HOME |

Design by mi104c.
Copyright © 2009 JNSK OFFICIAL DIARY, All rights reserved.



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。