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『四番倉庫』も無事終わり、東京デスロック『再/生』の稽古真っ最中です。

『四番倉庫』は劇評サイトのワンダーランドに詳しく書いてもらいました。
ついに図解入り。
これを読むと、いろいろ整理してもらえるかもしれません。
ぜひご一読ください。
http://www.wonderlands.jp/archives/18093/


個々最近は、8月に公演する静岡県袋井市の月見の里学遊館で二日間のワークショップと、浜松で高校生63人にワークショップをしたりもしていました。


月見の里では、恒例の演劇LOVEワークショップ。
6時間×2日間で、参加者も二日通しの人や一日だけの人もいたので、もろもろ調整が大変でした、長時間のペース配分がやはり難しい。
グループワークで小作品作ってもらったりすればいいんだろうけど、あんまり好きじゃないんだよな。
でもちょっとそういうのも考えてみようかな。
でもなー。


浜松では、静岡の高校演劇部の生徒の集まりで、40人定員だったんだが、とりあえず沢山きてしまっていて、担当の先生に余った生徒は見学させてくださいと言われたんだけど、生徒も見学させられるとか聞いていなかったようなので、というか、見学はあり得ない状況だったので、まぁ63人一手に引き受けました。
こういう時に、やってしまうというのは、後々を考えると問題なんだけど、さすがに生徒を目の前にすると、なぁ。


まぁでもまだまだ良く聞く話ですね、実際行ってみたら、すいません定員より多くなっちゃったんです、みたいなこと。
しかしワークショップする側にとっては、けっこう参加人数というのは大切、というか、ものすごく内容に影響することなんですね。全員に目が行き届くかどうか、目が行き届かない人数になったら、目が行き届かなくてもフォローできる内容で進めなくちゃいけないしね。
結果アーティストにも参加者にも良い事無いので、やはり自衛していかないといけませんね。


とりあえず、60人規模で一人でワークショップできちゃった、なんて思いはしない。
オーダーに対しては答えられたと思うけども、多分本来の意味ではできてない。
持って帰れた子は持って帰ってくれたと願う。


そして、北九州にも行ってきました。
恒例の、枝光北へ。
3年目、ついに、1月に上演する北九州芸術劇場での市民劇が動き始めました。
キラリンクを3年やっても思ったけど、3年くらい継続すると相当なものを得られるなぁ。

市民センターに2月のワークショップに参加してくれた人たちも別件で来ていて、「劇団員がきてますよー」と言われて、まんざら間違いではない感覚。

そして、地元の人、劇場の人と久々に枝北の街を散策。
そして、ミーティング、ミーティング、ミーティング。
劇場の人も、アドバイザーの岩崎正裕さんも、これまでの多田作品が一皮むけるような作品を期待してくれているのが分かる。
ありがたい、満を持してのこの環境で期待に応えないわけにはいかないです。


今年のお盆は枝北で過ごす事になりそうです。
市民センターの盆踊りの練習から本番まで参加するつもり。
浴衣を買うか。


そろそろ日本の劇場の市民劇の在り方が変わって行くんじゃないかとも思ってるし、多分それをやるのは我々の世代なんじゃないかとも思う。
劇場と一緒にトライしてきた3年間の結果を出したい。
私たちにとって演劇とは。


『20年安泰』という20代の劇団のショーケースのトークにも出てきました。
どの劇団も面白かった。
かれらが今後それぞれの活動を見つけていくことや、今彼らを観ているもっと若い人たちが更に演劇を作っていくことは楽しみですね。


で、まぁ目下『再/生』です。
チケットももう発売されています。
http://deathlock.specters.net/

久々に新作の稽古をしていると、いや『四番倉庫』も新作だけど、テキストからの新作は宇宙の旅以来なので、色々大変だけど、自分の新しい作品を作る感じは、楽しいのかどうか分からないけど、作ってるなという感じ。

2006年の『再生』とはさすがに全然違うというか、違う事を考えて作ってる。
自分が何を触りたいのか、ようやく触るだけじゃなくて、操ることを考えられるようになってきた気もする。

何しろ今回は最新作でツアーができるというのが、現在形を観てもらえるのが嬉しい。
久々に純粋デスロック、シェイクスピアmeetsデスロックとかではなく、デスロックmeetsデスロック。
粛々と作っていこう。

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わ、ここで書いてなかった。

本日6/4より、こまばアゴラ劇場にて青年団リンク二騎の会『四番倉庫』が始まります。

演出をしています。

釜山行ったり、フランス行っていたとは思えないこのシビれるスケジュール。


詳細、予約などはこちらから。


今回は、相当久しぶりにいわゆる現代口語演劇を作った。と思う。
いやー、久しぶりで色々再認識。
まぁいわゆる現代口語演劇といえばそうだが、そうで無いといえばそうでも無いんだけども。


これまた二年ぶりくらいの東京公演です。
そして、東京公演は今年はこれだけです。

いやー、東京って不便だなー、遠いよ。
なんてね。


どしどしご来場お待ちしています。
前半四日間は料金も安いです。
しかもアフタートークもあります。
おススメです。

後半しか来れないという方も、後半もおススメです。
回を重ねた良さは、もちろんある。
だって演劇だもの。


いやー、演劇演劇。



そういえば、釜山のワークショップの発表会の映像をようやく見た。

いやー、ドキドキしたな。

みんな頑張ってたなー。

そして、自分の演出のことがよくわかった。

面白かったなー、スゲー東京デスロックっぽいんだけど、明らかにそれとは違う感じ。

多分デスロック作品の映像だけ見てコピーしたらこんな感じになるだろう。

彼らとは、11月にまた一緒に作品を作るので、その時にガッツリ演出します。



いやいや、とにもかくにも、二騎の会、観に来てね。



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