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9/3
本番前に、稽古。

本番。もうちょい。

ついにマチソワの間にも稽古。
鬼かよ。

本番。
どうも稽古で直したところが本番では直っていない。
上手くいかないな。

例えば大きな声で言ってください、と言う指示をして、稽古はとりあえず不自然ながらも大きな声でやってもらう、その大きな声を出していることの不自然さを出したかったんだけど、本番では大きな声を出していることを出来るだけ自然に見せようというのが働くため、バランスを悪くしたいシーンも、とてもバランスの良いシーンになってしまう、当り前だけど、バランスを悪くしようとする俳優なんてまぁ居ないだろう。ので、大きな声でやって下さい、だけではダメなんだと言うことが解った。

アフタートーク。
自分ばかり話してしまって反省。
全然ゲストの話を引き出せなかった。
座る席が悪かったか…

まぁでも今後もトークはやった方がよさそう、俺みたいなタイプの演出家は。
毎日やっても良いくらいだが、なんか言い訳してるみたいな気にも若干なるんだけど。
次回から、練習とかしよう。練習、重要。

打ち上げ。

終電を逃し、タクシーで帰宅。
楽しかった。


9/4
撤去されてたチャリンコをついに回収。

プレゼント交換のプレゼントを選びに下北へ。
全然決まらず、買えず。

またもや稽古。

本番。
ようやくウイークポイントは無くなったんじゃないかな。

今宵も打ち上げ。
飲んだ飲んだ、2時まで。

春風舎に1人で宿泊。
セットにソファとかあると良いね。
今回は完全にマンションの1室のセットなので、その部屋にお泊まり。


9/5
ようやく稽古無し。

本番。

ダメ出し。

休憩。

本番。

打ち上げ。

帰宅し、デスロックのチラシを進める。
いい加減入稿しないと。あー。

またもや胃に来た。


9/6
起きて、王子へ。ようやくチラシ入稿。

池袋で、プレゼント購入。

そして本番。
出来が悪かった。もったいない。

休憩。

案の定真っ黒い便が出る。痔じゃないね。

ダメ出しして、本番。ラスト。
最後は流石に良かった。

途中までバラシをして、23時頃から打ち上げ。

ものすごい豪華。
刺身やらなんやらをスーパーで買ってきて、劇中に出てきた「ナポリの窯」のピザをデリバリー。

たらふく食べて、たらふく飲んだ。

プレゼントは今回は天明さんから素敵なハットを頂いた。
俺からは、美術のSZKNに、先日の倉庫改装で頭に傷を負ったので、頭上注意と次はみんなを守る側で、と言うことで、RESCUE SQUADのキャップをプレゼント。
RESCUEとデカデカと文字が入っている。


9/7
20代最後の日。

0:00 打ち上げ中

5:00 就寝

9:00 起床
   バラシの続き。
   トラックで永井さん宅、
   村井石橋宅、俺んち、
   アゴラ、五反田倉庫へ。

15:30 倉庫にて荷下ろし、片付け終了。
   アゴラへ

   二日前に回収したチャリンコが再び撤去される。
   その為渋谷から歩いてアゴラへ。

16:30 アゴラ着 シャワーを浴びる。

17:30 ヤン・アレグレ氏のワークショップに合流。

22:30 ワークショップ終了
   帰宅

23:30 電車が動いてるにも関わらずタクシーに乗り込む。

24:00 サミットにて秋刀魚を手に取りつつ20代を終える。


激動の20代を締めくくるに相応しい日だったとも言える。
チャリも撤去されてるし。
なんで楽日終って24時間以内にワークショップ出てんだよ。

流石にくたくたになった。ワークショップ自体は、面白い。
今まで全くやったことのないタイプの演劇なので、まぁ手探りだけども楽しい。
ちなみにヤン氏はフランス人。

いや、でも、次のデスロック本番まで2ヶ月切ってるのに…
ワークショップは14日まで続く。

台本も書かなくては。書かなくては。稽古もしなくては。
あぁ。
20代を象徴してるな…

9/8
30歳の誕生日。
おめでとう、俺。

チャリンコを回収、で恵比寿へ。
W・アレン「マッチポイント」鑑賞。

いやー面白かった。アレン、最高。
「重罪と軽罪」と比較されるのはまぁわかるけど、シリアスアレン好きには、まぁアレン好きにはたまらんな。

オープニングから完全アレン。終始面白いと思い続けながら2時間半弱。

スカーレット・ヨハンソンって、コーエン兄弟の「バーバー」出てたのね、そういえば出てたね。またもや可愛い。
主人公の熱が冷めてくのと平行してドンドン普通の女になってくのが良かったなぁ。
会社の前でタクシーにぶち込まれると事か最高。

とにもかくにも、30歳になりました。

30になったって事よりも、20代が終ったって方が感慨深い。

大丈夫だったのか?20代。
せっかくなので振り返ってみる。


●20歳 演劇と出会う。大学3年生●

サードステージワークショップ公演「コーマエンジェル」
オーディションに受かり、稽古をするも、本番2週間前に降板。
初舞台がシアターサンモール、の夢はあえなく消える。

俺の代りに動物電気の拓自さんが入り、動物電気、の名前を初めて知る。

鴻上さんのおかげで演劇と出会う。当時堺雅人が23歳だったので、23まではとりあえず続けようと思う。


●21歳~23歳 早稲田演劇時代●

日本大学芸術学部映画学科演技コース退学。
総取得単位は24単位。ひどすぎる。

早稲田にてTGCHとシルクハットギャラリーを旗揚げし、2回公演を打つ。もちろんスペース5。
そのご、くるめるシアター出身のピエール旅団に入る。
どらま館とかで芝居をする。
当時の早稲田は拙者ムニエルとか阿佐スパの時代。

まだバンドもやってたな。


●23歳~25歳 動物電気へ●

コーマエンジェルで拓自さんと知り合いになって、観に行くようになった動物電気。
オーディションをやるというので、受ける。
で、受かる。

禿げていない夏目と最後のピエール旅団の舞台で共演。
動物電気にて猛者どもにもまれ、早稲田で築いた鼻をへし折られる。

駅前劇場にも出れたので、とりあえず23歳以降も続けようと思う。

●25歳~27歳 東京デスロック旗揚げ●
ピエール旅団も事実上解散し、所属していた劇団をバックれた夏目の出演機会が年1本ペースに落ち込む。

早稲田居酒屋わっしょいにて、夏目救済計画として東京デスロック旗揚げ。

当時動物電気の主宰が30歳、俺25歳。とりあえず5年はやってみて良いんじゃないかと思う。

ローコスト、ハイリターン。
動員よりも噂先行劇団を目指す。


●27歳~29歳 所属劇団が3つに●
青年団の俳優を使いたいけど、客演を頼むにしても友達もいないし、ってことで、青年団に入る。
オーディションは作文と面接。

所属劇団が3つになる。
完全小劇場の動物電気、世界進出を始めた青年団、同じ演劇界にありながら、外国にいるような気分。
どちらかの常識は、どちらかでは全く通用しない。

青年団では、演出家だけど俳優もやってる多田君だし、電気では、俳優だけど演出もやってるタダジュン。
この扱われ方の違いも結構すごい。完全コウモリ。

あ、そうだ、そしてこの頃三浦大輔演出とも出会う。
俳優としての大きな転機。多分。

30歳になるギリギリ直前で、演劇ぶっくとシアターガイドになんとか載せてもらえたので、まだ続けてみようと思う。

デスロックも本公演の他にCARAVANも始めたし、ここ数年の出演も含めた作品数は小劇場でかなり多い方じゃないか?さすがに。
もう長いついでにそれも振り返るか。

=多田淳之介 20代全公演記録=

1996~1999 かなりあやふや
・シルクハットギャラリー「POPざんす」出演
・シルクハットギャラリー「プラズマシンキング」出演
・劇団インベーダーじじい「走れエロス」出演
・劇団インベーダーじじい「幕末スゴロク伝」出演
・JAPOON「ジェットムーブ」出演
・JAPOON×ピエール旅団「JPスクランブルイット」出演
・ピエール旅団「BLOODY TOM」出演

2000
・ピエール旅団×SPEC「D.G」出演
・動物電気「Noは投げ飛ばす」出演
・動物電気「嗚呼大地に頭から」出演

2001
・劇団MCR「ベリーブルーベリー」出演
・動物電気「運べ重い物を北へ」出演
・動物電気「女傑おパンチさん」出演
・東京デスロック「土足」作・演出・出演

2002 
・動物電気「キック先生」出演
・動物電気「虎はまねくよ」(H.J合同公演)出演
・動物電気「人、人にパンチ」出演
・東京デスロック「つっぱり」作・演出・出演
・東京デスロック「忍法」作・演出・出演

2003 
・動物電気「集まれ、夏野菜」出演
・動物電気「オールとんかつ」出演
・東京デスロック「直面」作・演出・出演
・東京デスロック 「余力」 作・演出・出演

2004 
・動物電気「わんぱくカルシウム」出演
・動物電気「動物電気銀座イベント」出演
・東京デスロック「別人」作・演出・出演
・東京デスロック 「ソラリス」 作・演出
・青年団若手自主企画「男優」作・演出・出演
・作/佐藤治彦 演出/三浦大輔「ウラゴコロ」出演
・ポツドール「ANIMAL」出演
・劇団宝船「嗚呼、お前もか…」出演

2005 
・動物電気「寝太郎の新作カレー」出演
・東京デスロック「安心」 作・演出・出演
・東京デスロック「社会」 作・演出
・東京デスロック「本物」 作・演出・出演
・青年団若手自主企画「十六夜-いざよい-」演出
・青年団若手自主企画「地球の片隅で(ライフ・レント編)」演出
・ポツドール「ニセS高原」出演

2006 
・青年団若手自主企画「別」 作・演出
・東京デスロック「3人いる!」作・演出・出演
・青年団リンク 二騎の会「直線」演出


こんなもんかな、多分漏れてはないだろう。

出演のみ 25本
作・演出・出演 10本
作・演出のみ 3本
演出のみ 3本

10年で割ると大した事無いな。
まぁでも5年で作13本、演出16本は結構なペースか。
まだあと1本は今年書くし。

にしてもヤバイね、2004年と2005年。
信じられない、よくやったな。
今年は6本位かなー、まぁ年1本ずつ減っていって良い感じだ。
5本くらいが丁度良いだろう、さすがに。

そして、これらの公演を全て観ているやつが1人だけいる。
そいつがすごい。親でも観てないのに。


いやー、終ったなー20代。まー頑張ったんじゃないの?

30歳、最初のイベントは、引っ越しだな。





◇十二指腸か胃に潰瘍があるんじゃないですか?
◇早めに医者へ
◇胃に穴があく「穴アキィ」は自己責任だけれど、日程だとどうなります?
◇子孫繁栄ぇ~(意味不明)!
【2006/09/11 06:33】 URL | タール便 #-[ 編集]















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ソラリスソラリス*Solaris。サン・マイクロシステムズ|Sun Microsystemsが販売しているUNIX系OSの商標。*スタニスワフ・レムのサイエンスフィクション|SF小説『ソラリスの陽 心の記録【2007/01/26 03:16】

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