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10/3
15時よりワークショップ。

今回も、現代口語の基礎から、滅多にやらないだろう演劇まで、を7時間で。
まぁ6時間の予定が7時間やっちゃったんだけども。
でもやれる限りのことは詰め込んだ。

参加してくれた人は相当疲れたろう。まぁ俺も疲れたけども、7時間ワークショップってよくよく考えたら長いよね。
まぁ疲れてくれた方が俺としては良いんだけども。
皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。

やった事
・自己紹介WS~俳優の武器~
・友達捜し~コンセンサスをすり合わせる~
・母の名前WS~演劇の構造、作・俳優・演出~
・母の名前WS2~現代口語から崩しによる状況の演劇へ~
・負荷によるコミュニケーションの立体化
・コミュニケーションの異型~笑い、立ち座り~
・シェイクスピアの台詞を発する身体~状態の演劇、身体によるリアリティ~

こう書くとさぞ立派なことをやってるようだが、まぁそんなでもない。
いや、でもまぁそんなでもある。
シェイクスピアのは、何度やっても面白いな。
なかなかこんな面白いロミジュリは見れない。

じっくりと現代口語から辿っていけば、今デスロックでやっていることは、やるだけならば多分たいていの人にできる、と思っている。
ただ、だれでも出来るからといってだれでも良いわけではない。
そうなってくると、むしろ技術とか云々では完全になくなってくる。

まぁ俳優は、技術はあって当然の事なので、そもそもが技術云々じゃない、と言うこと自体が当然のことなんだけども。
俳優なら誰にでもできて当り前のことをやって、面白いかどうか。
というのを才能というのかは知らないけども、そういうところで俳優としての何かの違いというのは出るのだと思っている。
まぁでも特別なことが出来たらそれはそれで素晴らしい。

最終的には、立ってるだけでどれだけ面白いか、イマジネイティブか、という点が、今の興味。
まぁ技術ももちろんある、それは、ただ立つことができるかという技術で、ただ立つだけで、自分の身体がどれくらいの現象をその場に与えることができるのかという事を当り前に理解しているかどうか、ということでもある。そこはそんなにわかって無くてもまぁ良いんだけども。

しかし、人はむしろ立ち上がるだけのほうが、その人個体の個性や魅力が良くわかる。
まぁでも技術なのかなぁ。というか技術関係ないと言っちゃうと、俳優にとってはどっちらけだろう。
まぁでも俳優さんは大変です。

立ってるだけで観客を感動させるのが理想だ、と言った俳優が誰か居たな、誰だっけ?
オリザさんが、観客の半分が笑っていて半分が泣いているのが理想だ、と言ってた。
新作「LOVE」は、まったく意図せずしてそこに近づいているんじゃないかと思っている。
いや、まぁ実際は笑ってる観客と泣いている観客とつまんねぇと思ってる観客の3派にわかれているのだろう。
理想的とも言える。健康的と言うべきか。

これまたオリザさんが、青年団の芝居は、健康診断みたいなもんだと言っていた。LOVEも正にそうかもしれない。
気持ちよく笑う人もいれば、笑える人の気が知れないという人もいる。そういう作品もあるのが演劇の面白さ、だと思っていただければ嬉しい。会場でそういう体験ができる事も演劇の魅力だと思ってもらえるとなお嬉しい。

社会、3人いる!に続き今日はLOVEについて触れてみました。

ちなみに3人いる!の3人は俺が言うまでもなく自主練の予定を組んでいた。さすが、もちろん信頼はしている。

明日は昼観劇&アフタートーク出演です。完全アウェィ。
多分俺のこと知ってる人はほぼいないだろう。

夜は休演日らしく…観劇を諦めて……仕事しようかな。



















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