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10/16
昼間、は何してたっけな?忘れた。

千葉へ。
総武線と見せかけて、西船橋か津田沼までは東西線で行き、そして総武線快速にのりかえて千葉へと行っている。
総武線だけで行くよりも、片道300円くらい安い。すごいぞ東京メトロ。

今日はとりあえず読む。
で、アトリエを更に「忘れて草」仕様にする。
いやーアトリエですなぁ、楽しい楽しい。

で、帰宅。まぁ家に着くのはさすがに1時とかです。

もちろん帰りは都内まではガラガラ。
都内入っちゃうと普通に混んでいる。
まぁ普通に都内だからなぁ。

ついに部屋を片付け始める。
ついに床が見えた。
これで、「大分汚い部屋」くらいまでは復帰した。
ついでにジルベールも風呂に入れる。
071017_0414~001.jpg

ペット飼ってるのにこれだけ触れない日記も珍しいだろう。
飼ってます。可愛いですよ。


10/17
起きて、お台場へ。
フジテレビで衣装合せ。

その後下北沢へ。
毛皮族「おこめ」観劇。
1部はストレートプレイ。2部がレビュー。
2部の方が楽しかったかなぁさすがに。レビューだし。
町田さんのモノマネは一体何で面白いんだろう。
1部はあのセットでやるには向かないかなぁ。
あと観客に情報を提供する芝居だとなかなか時間を持たせるのが大変だ、情報が出てこない瞬間は死に間になっちゃうなぁとか思いながら観た。


10/18
アゴラで諸々。
ワークショップ研のMT。

千葉へ。
東西線も混んでいる。時間的に通勤帰りラッシュ。
一応千葉出身なので、千葉のおばちゃんを見抜く能力には多少長けている。
コイツは絶対船橋、いや下手すりゃ津田沼まで、いや君津辺りまでかえるつもりじゃあ、という人を避けて席を狙う。
まぁこの時間に東西線乗ってるおばちゃんはほぼ全員千葉県民だけど。

立ち稽古。いよいよ三条会である。
お楽しみに。頑張ります。
071018_1906~001.jpg



10/19
なんだか疲れている。
久々の俳優業でへんな部分使ってんのかな。

大幅に遅れてアゴラへ。
どうも体が重い。

千葉へ。
どうして必死で席に座りにいくおばちゃんはあんなに浅ましい顔をしているんだろう。
座った後の表情とかも酷いもんである。
必死だった事ひた隠しのすまし顔である。
なんだろうか、ホント、現実はベタだ。

帰りはあまりにガラガラだったのでPCで山口百恵ファイナルコンサートのDVDを見ながら帰る。
これ21歳かー。
http://jp.youtube.com/watch?v=L1IOnuLZNFE

前々から引っかかっていた事が何となく自分の勘違いだった気がしてきた。
何か、オールドスタイルの演劇じゃなくて、わかりやすく記号的に言えば、チェルフィッチュや三条会のような作品を、一般の演劇をあまり観ない人に見せた方が、演劇は面白いと思ってもらえる。

しかし、演劇を観る人たちは、ああいった作品は、演劇を観る目がないと良さがわからないから、もしくは、演劇って難解だねとか言われちゃいそうだから、とりあえず誰にでもわかりやすいオールドスタイルを薦める。
そうすると、初めて演劇を観たその人は、なんだ、演劇別に面白くないね、家でDVD見たり、コンサートとか行ったりした方が楽しいね。と思ってしまう、ので演劇を面白いと思う人が増えない。
もっと演劇に自信を!

という図式が少なからずあるだろう、という事はまぁ前々からここにも書いているけども、どうも、これ、違うんじゃないのか?という気がしてきた。

簡単に言ってしまえば、俺の考えている「演劇」は、世の中の観客が考えている「演劇」とは違うと言うことですね。

演劇の観客の多くは、俺の考える演劇ど真ん中の、チェルフィッチュやポツドールや三条会は、となるともちろん東京デスロックも、演劇の異端であり、やはり演劇というのはオールドスタイルなんだと思っているんじゃないのか、とはたと気付いた。
これで今までのことも合点がいく。
実験じゃない実験じゃないといくら言っても実験作と言われ続けるのも合点がいく。

A:演劇とは、実験性のあるものではない。
ので、実験性があるものは実験作である。

B:演劇とは、そもそも実験的、というよりも、そもそも表現は、進まなくなったらお終いである。クソにも劣る。

A>B

違うかな、結局実験作の域を出ていない、という苦言かなぁ。
何だ?実験作の域って?

でだ、彼らは、別に日和ってとか、とりあえずわかりやすいものを、という事ではなくて、純粋に、オールドスタイルが好きで、これこそを、という理由で薦めているんじゃなかろうかと、はたと気付いたわけです。

こういう現実は確実にあるだろう。
もちろん僧ではない観客、B派の人もいる。まぁA寄りのB派、B寄りのA派も。
まぁもちろん俺もオールドスタイルで面白いものは大好き。
作る面白さは俺にはわからないけども。
というか、むしろ作り手だからこそ楽しめているとこもある。
観客にもそれは言えて、多くの芝居を観ている人ほど、それぞれの作品の面白さを楽しんでいるだろうし、演劇に対して教養があるとはそう言う事なんだけども、あー何が言いたかったんだっけ?あれだ、演劇初心者に芝居を薦めるときって、やっぱあれだよね、自分の好きな劇団を基本的には薦めると思うんだけども、やはり今は、小劇場の観客よりも商業演劇の観客の方が多いわけで、そうすると、商業演劇を薦める人の方が多いわけだから、そりゃあ新しい観客増えないよ、というのと、人に薦めるときに、演劇の事を考えて薦めないよな、演劇人口を増やそう、何て事を考えてくれる人なんて一握りだろう、作り手じゃない限り、まぁ作り手は自分の作品薦めちゃうだろうし、ただ、一番演劇の状況に切迫しているのは作り手なわけだから、作り手もなんとか演劇の為になることを考えていく人は考えていかないといかんし、もちろん作り手は面白い作品を作るだけで十分なんだけども、じゃあ、演劇界を誰がどうするのか、というと、誰だ?平田オリザは一番功績は大きいけども、あんな人100年に1人の人だからさ、まぁそうしてアートマネージメントの土壌とかができてきているんだろうけども、多分、この国では無理、というのは、ちょっと考えればわかる事だろうけども、それいっちゃお終いで、少しでも良く、少しでも未来に、というのが当然でしょう、演劇好きなら、でだ、えーと、結局俺が思いつくのは、演劇を観てもらうしかないという事なんだけども、少しでも多くの人に、演劇を観てもらうしかなくて、劇場に来てもらうしかないんだけども、日本人が劇場に来るのに有効なのは、人に自慢できるかどうかで、これ観に行ったんだよ、と言って、良いなーと言われるかどうか、というのは相当重要だと思います、日本だと、単純に、平田オリザがノーベル賞を取る、と言うことは信じているんだけども、これは平田オリザが演劇にしてくれる恐らく最高の事で、大江健三郎が劇団もってたら観に行くでしょ、普通のおばちゃんも、で、青年団を観に来る、と言うことは、演劇の観客を増やす、まぁDVD観てるより面白いでしょ、と思うし、まぁそうなってくれたら、ほら、だから青年団に入るという事が一番将来性のある選択だということも理解される、というのもあるけども、まぁそれは置いておいて、いや、多分本当にそうなるけどね、いやでもこれは馬鹿馬鹿しい話だけども、重要だと思います、草の根運動も大事だけども、こういう大きな刺激がないと、何も変わらないでしょう、まぁ青年団がこれだけフランスで成功しても、誰も知らないし、多分どっかの企業が買って、フランスで大絶賛!とかいってCM打ったら、3万人くらい来そうだけどな、まぁそんな演劇の事を考えている企業なんて無いだろうけど、当然演劇のことよりも企業の事を考えるよなぁ、民主党の鈴木寛氏のマニュフェストに演劇の授業の必修化が入っていることを誰も取り上げないとオリザさんが嘆いていたけども、ホント演劇人も誰も取り上げない、せめてFringeくらいは取り上げて欲しいけども、演劇だけが自殺を止めれる、というのもまんざら嘘ではないと思う、いや、これは本気で、「再生」を見せて自殺を止めれるとは思ってるし、「LOVE」でも行けるんじゃないかと思う、あぁでも「LOVE」は逆に絶望する可能性もあるけども、むしろ東京デスロックは自殺を止めるために活動してやろうかコンチクショウ、しないけども、そんな死にたい人ばかりに観に来られても困る、あー、で、なんだっけ?初めての観客に何見せるかみたいな話だったはずだけども、まぁそれはもう良いか、全然違う話だけども、最近は、演劇を沢山観ている人よりも、初めて観る人にどう観てもらえるか、という方が重要だなぁと思う、unlockの次のシリーズも、まぁそういう方向でいくだろうし、演劇を初めて観る人へ向かって作品を作る、というのは、結構幸せな事なんじゃないだろうか、もはや観客を意識して作品を作るとしたら、そこしか向くべき方向はないと思う、そろそろ風呂入って飯食って寝よう、そしてまた百恵ちゃんを見よう、このDVDよりも面白い作品を、作りたいものです。





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【2008/07/12 16:22】 | #[ 編集]















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