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えんげきっずは無事に終了。

本番直前に、楽屋で最後に台詞チェックしたい派と、鬼ごっこする派にわかれ、険悪なムードに。
さすが子ども。
別れ方が、練習したいのが2年生5年生6年生。遊びたいのが2年生、3年生。
練習したい側の絶望感をフォローし、代役をやる。

本番は子ども達は楽しかったろうか。
他のチームに比べ、うちのチームはストーリーを話す段階で現実的な話ばかり出てきたので、おのずと現代口語的になってしまった。
ともだちづくり、がテーマで、まず出てきたのがいじめ、とか無視、とか。
まぁ俺の振り方もあったんだろうけども。
で、できたストーリーが、

ある日京都から転校生がやってくる。
京都訛りのため、友達になってもらえない。

次の日はアメリカから転校生が来る。
訛りどころか日本語も微妙なためもちろん友達になってもらえない。

公園に立たずむ二人の転校生。
京都の転校生がおもむろにリコーダーで吹いたミッキーマウスマーチにアメリカ帰りも反応する。
二人で意気投合し、演奏を楽しむ。

それを見ている子どもが一人、そこに偶然通りがかったロボットが仲介し、その子どもも仲間に入る。
ほんとうは英語を習っていて、英語を教えて欲しかったそうな。

3人とロボットで演奏したり踊ったりしてして楽しく過ごす。
突然ロボットが故障。
やってきたハカセは、故障の原因は不明、家から修理道具を持ってくるとのこと。

他の友達に助けを求める。
友達の家から楽器を持ってくる。
みんなで演奏すればまた踊るんじゃないか?
みんなで演奏する。
ロボットは動かない。
しかし、○○ちゃんピアニカ上手いね、とかハーモニカ上手いね、とか、転校生2人となんか仲良くなってくる。

ロボットから楽しげなミッキーマウスマーチが聞こえてくる。
踊り出すロボット、踊り出すみんな。

ていうか壊れてたんじゃないの?
さっきの演奏も良かったんだけど、なんかまだ心に引っかかりがあったんじゃないか、その引っかかりが故障の原因、みたいな、事を言うロボット。みんなでの演奏で、その引っかかりが取れて直った、みたいな感じ。
みんなで演奏したほうが、楽しかった、とか、一緒に演奏しただけなのに仲良くなった気がする、とかいう子ども達。
みんないつのまにか友達になったんだね、不思議だね、じゃあ一緒に遊ぼう、鬼ごっこしよう、で、舞台上を自由に鬼ごっこする子ども達。
夕方になり子ども達は帰って行く。

いまさらやってきたハカセをおいて帰るロボット。
で、終わり。

いかに舞台上で本気で鬼ごっこを楽しませるか、とかがまぁミソ。
2分くらいずーっと楽しく鬼ごっこし続けるだけの子ども達のバックに、栗コーダーカルテットの「やさしさに包まれたなら」
完全に大人泣かせのシーン。
アクシデントもつっこんで、思ったこと全部喋らせた。子どもが楽しんでる姿を見せるみたいな感じです。
台詞もそんなトラブルもなく、トラブルは大体良い方向に行ってた気がする。
舞台上にいることを一瞬でも楽しんでもらえたらいいんだけども。

終って、ジュースで打ち上げ。
チームごとにリーダーが大入り袋を渡す。
久々だなぁ、大入り袋なんて。デスロックではやりません、このイベント。
子ども一人一人にメッセージを伝え、渡す。
みんな恥ずかしそうながらも、一緒にやり遂げた感を出してくれて、良かった。
気がする。

えんげきっずは、なかなか2年続けて参加できる子どもが少ない(選抜があるので初参加の子どもの方が優先)ので、興味を持ってくれている子供達の次の受け皿をどう準備するかがキラリの次の課題。今のところ小学生しか参加できないし。
中学生版のえんげきっずもあったらさらに色々できそうだなぁ。
やっぱ1年生と6年生ではできることと、満足することと、いろいろ違うから両方を達成するのはなかなか難しい。
まぁ、達成をどこに設定するかだけども。
達成の曖昧さ、というのもまぁ考えなきゃいけないことだなぁ。
楽しい思い出になりさえすればいいのか、プロの現場を体験させるのか。

そんなこんなで6日間終りました。
来てくれた方ありがとうございました。
演劇に関わっている方に、こういう催しを知って見てもらえただけでも価値があるんじゃないかと思っています。


さて、えんげきっずが終って次の日の昼間から打ち合わせ、夜は稽古。
実はこっそりと、デスロックの稽古が始まっている。怖ろしい。

そして、さらに次の日からデスロックオーディション。
今日で、2次オーディションが終りました。
大恋愛よりはましだけども、さすがにこの人数に会うと変な消耗の仕方をするなぁ。

忙殺の日々は続くようです。
韓国語の翻訳サイトに「大変だ」と入れてもうまく訳されない、対応する言葉がないのか?
「苦労する」が近いようだ。
結構曖昧な表現なのかも知れない「大変だ」って。







6日間お疲れ様でした。皆さんの演劇に対する情熱に感動しました。えんげきっず6日間の様子をブログに書き込みましたので、時間があるときにでも見てください。キスは何回?に関する記事も投稿していたので、ぜひぜひ娘と演劇を観にいきたいと思っています。
【2008/08/07 22:39】 URL | NORIPHILI #-[ 編集]

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【2008/08/07 04:16】 | #[ 編集]















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