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横浜~北九州の日々を振り返る。

2/28
横浜WS初日。
恒例の演劇LOVE WS。
メンバーは、ほとんど俳優。
そういえば、俳優相手にWSをするのは、とても久しぶり。
WSについて色々考える。

急な坂スタジオでは、快快とままごとも稽古していた。
で、WS終了後、野毛シャーレへ、岡崎芸術座を観にいく。
中野さんや関さんも丁度来ていて、この日はなぜだか横浜に友人たちが集まっていた。

柴くん、中野さん達と中華。

横浜です、旅です、ホテル宿泊。


3/1
昼間、デスロックSTスポット小屋入り。
久々のデスロックマットを敷く。

夜、WS二日目。
ロミジュリを少しやる。

去年の青森と同じパターン。
俺大変。まぁ大変なのは別に良い。LOVE。

横浜泊。


3/2
昼間、STスポットでデスロック稽古。
予想通り、鳥取とは全然違う感じ。
このサイズ、帰ってきたなぁ。

夜、WS三日目。場所もSTに移動。
いよいよ発表に向け、作り始める。
ネタ作り。

横浜泊。


3/3
昼間、デスロック稽古。
岩城さんがTPAM仕込みに行っている為、照明は無しで通してみる。
なかなか良かった。

夜、WS4日目。
なんとなく流れを考えてやってみるが、まぁ60パーセントくらい全体が見えてきた感じ。
コンセプトがまだ甘い。というか見えきってない。

埼玉へ久々に帰宅。


3/4
東京劇術見本市小屋入り。
3時間で、場当たりして、衣装決めて、75分の「LOVE」を45分に縮める。
のりうちも、慣れた、のか?いや、そんな余裕じゃなかった。
で、通してスタンバイ。

見本市本番。
CASTAYA Projectも盛り上がり、ままごとも面白かった。
「反復かつ連続」字幕付き。そりゃあ面白い。
字幕込みの面白演劇になってた。

LOVEも、良い感じだったと思う。

字幕のみのCASTAYAから字幕×人×音のままごと、字幕無しのデスロックと、良い流れだった、んじゃないかな。
クロージングパーティーでジェヌビリエのエマニュエルとも再会。
韓国の人に韓国語で挨拶したらたいそう喜ばれた。
大事大事。

おなじみの中華屋でCASTAYA、ままごとと合同打ち上げ。
柴君は稽古に行っていなかったけど。



3/5
ちょっと確認して、スタンバイ。
「LOVE Yokohama ver.」初日。

このサイズの「LOVE」はやっぱ良い。
STスポットも良い。

ブースにいると、音量が掴みきれないのが難点。
初日は結構戸惑った。あれくらいのスペースだとお客さん入ると音が全然違う。

横浜泊。


3/6
午前中からWS ver.仕上げ。
といっても、頭から順に作り、何とか完成。
なんとも良い作品じゃないか。

で、「WS ver.」初日。
トラブルも、失敗も、成功も、全部込み。
WSの最終プログラムとしての作品。

夜、デスロック二日目。


3/7
キラリで結構深刻なトラブル発生。

WS ver.二日目、と言っても楽日。
昨日に比べて、コミュニケーションのとり方が全然変わった。
舞台上で、客前でコミュニケーションをとる、ということは体験してもらえたと思う。

WS始まった当初は、久々に俳優相手で、結構戸惑った。
といっても、まぁプログラムはいつもどおりなんだけども、何のためにこのWSをやっているのかが、つかめないというか、俳優育成にはあまり興味がないので、一般の人とのWSのような奇跡を求めるのとも違うし。

とにかく、自分の作品の作り方を体験してもらう、というのが主なんだけども、その中で自分がどこにモチベーションを持つのかというところをちょっと考えた。
でも、俳優と言っても彼らも人間で、出会ったばかりの人間同士で、やはりそこに面白さがあった。
もちろん俳優ではない人も混ざっていたので、それもとても良かったと思う。

初めて会った俳優同士が、初めての演出家の元、短い期間の中でその演出家の世界の中で、俳優のエゴや遠慮や主張や協調や発見や失敗や成功も込み、そのままの彼ら姿が「LOVE WS ver.」。
舞台上でコミュニケーションをとる、取れるようになっていく、でも取れなかったりする姿から、人間の姿が見えると良いなと。

結局、メンバーは俳優さんたちが多く集まったけど、感覚としては、俳優をやっている人達というだけで、彼らの得意分野の演技という道具を使って作品を作ったという感じ。
もしシェフが多く集まったら、料理を作るという道具を使って作っただろう。
面白かった。自分にも、今後の創作へ向けていろいろ良い経験になった。

という自分の作品の作り方を体験してもらって、皆さんの何かになればとても嬉しいです。

「LOVE Yokohama Work Shop ver.」
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デスロックも楽日。
長かった「LOVE」ツアーもひとまず終了。
まぁこれからも呼ばれればどこへでも行きます。
是非芸術鑑賞会に呼んで下さい。特に子供に見せたい。

初演に比べて、まぁ比べたら当然だけども、完成、ともいえるし、まだまだ変わるとも思う。

4月のLOVE The Worldは、全然変わると思う。まぁタイトル違うしね、Worldだしね。

愛についての作品か、世界についての作品か、という違いにはなると思う、まぁ思っているだけだが。


打ち上げ、WSの皆とも一緒に。
朝まで。
プレゼント交換は、誠さんにMJTシャツとテンキーになる電卓をプレゼント。
服部さんからデジタルフォトスタンドをもらう。

始発で帰り、我が家で安眠。
みなさんお疲れ様でした。


3/8
多分結構寝ていたはず。

チェルフィッチュを横浜美術館に観にいく予定が、キャンセル。
キラリへ。
怒涛。
なんとか皆で力を合わせる。
朝4時とか。


3/9
朝キラリから戻り、就寝。

羽田空港へ。
いざ、北九州。

ホテルについて、キラリの仕事、山場。

北九州芸術劇場の企画で田上君がトークすると言うのでそれを観に。

打ち上げにちょこっと参加。
北九州のお客さんと話せて楽しかった。

ホテルに戻り、キラリの仕事。


3/10
朝、キラリの仕事、終了。
皆さんお疲れ様でした、なんとか乗り切った!

昼から、昨年から参加している、北九州芸術劇場地域活性化プログラム「演劇で私イキイキ!地域イキイキ!」の来年度へ向けての座談会と、今年度WSのフィードバック。
Blogで他の人のWSも様子は伺ってたけど、実際皆で話して、とても良い話が出来た。
昨年の研修会からとりあえず一年目が終って、既にこの企画の素晴らしさをひしひしと感じる。

地域とは、WSをすることとは、劇場の人、アーティストといろいろ話した、楽しかった。

そして、フィードバック会打ち上げ。
これまた刺身の美味しいお店へ。
で、最高だったのがこれ。
らんらんらんらん茶碗蒸し。
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卵、卵、卵、卵、である。
ウニ、イクラ、キャビア、鶏卵、である。

その後二次会でディープな飲み屋へ。
スイス人とドイツ人の二人組みと知り合う。
けっこう仲良くなった。
ひとりは美術家、一人は映像のアーティスト。
海外に来ているアーティストには優しくします。

店を出て、彼らをラーメン屋へ案内。
勢いで奢る。
良い思い出になってくれれば良いなぁ。


3/11
北九州観光。
劇場のNBYSさん、FKOKさん、WTNBさんと、横浜WSにも参加してくれたWS仲間(?)のNBさんと。

まずは、枝光へ。
TPAMで知り合いになった、のこされ劇場≡の市原君のやっているアイアンシアターへ。
いや、すごいです。

その昔、製鉄で栄えた町ががありました。
当時は劇場や映画館もあり、俳優さんが人力車で御練りをしたり、にぎやかな町でした。
しかし時代は変わり、町は廃れ、若者はいなくなりました。
その町に、とある若者がつぶれた銀行を劇場にしようとやってきました。
彼らは、町内の掃除をしたり、積極的に町とかかわっていきます。

その町に住む人達は、町に劇場が出来たこと、街に若者の姿が戻ってきたことをとてもよろこび、自分達の町には劇場があるんだと、とても誇らしげに話してくれます。
そして若者もお年よりも、かれらの公演を観るのをとても楽しみにしています。
この町でライブが見れることが、とても嬉しいそうです。

それが、枝光の町と、のこされ劇場≡とアイアンシアター。
商店街にあるこの看板、町の人達が自主的に作ってくれたそうです。
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感動しちゃうなぁ。こんなの。

是非北九州に行ったら、この町を訪れてみて下さい。
それで、またこの町の人が喜んでくれると思います。


そして、僕が昨年WSをしたのが、その隣町、枝光北。
市民センターの館長さんたちの顔を見にセンターへ。
皆さん元気そうで良かった。
このセンター、健康劇として、水戸黄門を上演しているんですが、他地域のセンターへ、出張、いや、旅公演もしてるんです。
素晴らしい。これ、センターの館長さんやけっこう地元の偉い人達が出てるんです。
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去年のWS後に、背中で演技をする、というシーンが出来たそうです。
こういうのは本当に嬉しい。
来年度も、WSをしに行きます。今度は1週間がっつり。
枝北の水戸黄門がどんどん面白くなっていくのを夢見たい。
センターの人達も楽しみにしてくれてて、うれしい。

この日はセンターでフォークダンスサークル(平均年齢7?才!)の方たちが踊っていたので混ぜてもらう。
難しかった…クロアチアのフォークダンス。
でもクロアチアとつながった気がする。
みなさん素敵でした。


で、その後、は、これ!
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生!
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焼き!
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最高。


そして、NBYSさんお勧めスポット。
山の裏側へ。
石灰石の採掘所。
正面から見るのとは全然違う風景。
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DEEP北九州。

そして、気付くと雲の隙間から陽光が。
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いやー、なんだか良かったなぁ。


小倉へ戻って、NBさんとカフェで、またもや演劇、WSについて延々話す。

地域、演劇漬けの北九州遠征、楽しかったー。


3/12
キラリで一件インタビュー。
すっかり日にちを間違えてて遅刻。
すいません…。

暇。暇だ。
完全春休み突入。


3/13

『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』を今更ながら見る。
果たして日本で革命は可能なんだろうか。
けっこう俺は乗ってしまうかも知れない。
市民革命や独立戦争がなかったことは、アレだとは思っている。


3/14
領収証などを整理しまくる。
夕方からキラリ☆かげき団観劇。
お父さん方がとても格好良かった。

久々に大吉へ。なっつん、泉ちゃん、岩城さん、服部さんと。
なっつん、泉ちゃんと、妻も一緒に我が家で二次会。

なっつんが酔っ払う。弱くなったのか、おっさん。
始発まで。

鳥の劇場の中島さんが芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
イキウメ前川君も受賞。
めでたい。

これは鳥の劇場の活動の追い風になってくれるんじゃないだろうか。
めでたい。
おめでとうございます。


3/15
いよいよ暇すぎる。
まぁ結婚式にむけて色々を進めつつ。

妻と回転寿司を食べに行く。
鶴瀬、くら寿司、最高。

ダイエーで、マッコリとチャミスル発見!しかもチャミスルFreshもある!
よし、もう鶴瀬生活で不安はないぞ。


あ、暇だ暇だといっていて、忘れている仕事があったらすいません。

オーストリアのザルツブルグフェスのディレクターらしき人から、ありえない場所からメッセージ。
あやうく見逃すところだった。
外人とはいえ、あそこはないだろ、さすがに。
とりあえず、HPにContact usを作る。
何で今まで作ってなかったんだろうか。



















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