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一気に振り返ります。
さすがに大分うろ覚えですが。

9/6
確か、神戸で、小屋入り、舞台稽古が始まった。



9/7
確か、音響が仕込まれる。
舞台稽古。結局観光はほとんどしない感じ、体力温存。

大湊へ飲みに行く。



9/8
確か、照明が仕込まれる。
すごいゆとりの仕込みスケジュール。

で、34才の誕生日。
稽古後、サプライズ、じゃないな、かなりバカバカしい感じで祝ってもらう。
バカバカしさにサプライズ。
皆さんどうもありがとう。

ツイッター上で祝って頂いた方もありがとうござます。

虎、で飲む。

34才の抱負は、「演劇と妻の為にがんばります。」ということで。



9/9
舞台稽古。
けっこう難航。決めないこと、はなかなか難しい。



9/10
舞台稽古。
ラストシーンが決まらず、ゲネは途中まで。

確か、串まんに飲みに行く。



9/11
ラストシーンを作って、本番。
なんと13時開演。
なかなか無いぞ、この時刻。

無事、初日を迎えたと言っていいだろう。
あとは、まぁ明日楽日だけども、上げて行く。

17時から2ステ目。
さすがに疲れが散見さんれるけど、マチネより良い部分もあり悪い部分もあり。
そういうもんだ。
一日2ステージやるときは、それなりに作らないといけないか。
でもそれなりに作るのはなぁ。

虎、に飲みに行ったかな?ハキダメだったっけ?いや、人数多かったから神戸の方でASDしかない店にいったんだ。
早くも楽日打ち上げみたいな感じだった。
Oがわさんに視姦される。



9/12 神戸最終日
二日目、にして楽日。
とても良いステージだった。
映像、照明、音響とのシンクロ具合もよかった。

「no w here」は、普段決めているところも、決めずに作る、というのが、大きな特徴、というか、普段と違うところでした。
良光さんやきたさんと一緒ってのもあるし、WSの時に見た奇跡の瞬間が忘れられなくて、結構思い切って作りました。
いや、思い切って作りませんでした、が正解か?
俳優さんには、その瞬間瞬間、判断して、疲れてるんだけども楽しんで生きるという事をやってもらいたくて。
あとは、舞台上に存在する事、について色々考えながら作りました。
瞬間最大風速は相当出たんじゃないだろうか。

稽古期間も短かったですが、みなさん頑張ってくれて良い作品になりました。
どこでもないけど、ここにいて、二度と再現できないものになりましたね。
おつかれさまでした、ありがとうござました。みなさん、また。

打ち上げは、大湊。
多分数年ぶりに大入り袋を配る。
やはり苦手だなー。

皆終電でおとなしく帰り、いや、一名朝までの気分で取り残されつつ、皆帰宅。

ウィークリーマンションの片付け、全然終わらず、朝まで。



9/13韓国初日
全く寝れずに、関空へ。
しかも結構フライと時間ギリギリ。
これだけは、と免税店でタバコ2カートン買って、搭乗。

iPhoneを機内モードに変えてるときにCAに携帯いじるなら外で、と言われて、電源切る操作をしてたら、また全く同じことを言われたので、画面をCAに向けて操作を続ける。イラッとする。

1時間くらい寝て、ソウル着。

ホテルで先発していた俳優達と合流し、昼食を食べて、劇場へ。

稽古開始。とりあえずは小道具、衣装のチェックなど。
皆で富士見公演のDVDを見て確認。

立ち座りを復習。意外とみんな覚えている。これは楽できるかもしれない。

もちろん飲みに行く。サムギョプサル。


9/14
劇場で稽古。
今回の劇場は、舞台面はアゴラくらいだが、客席が170席くらいある。
アゴラの横幅で、客席が縦に伸びている。
傾斜もかなりあるので、最後列からだと、俳優の頭頂部が見える。
はっきり言って、まぁやりにくい。

広さ自体も大分狭くなっているので、小道具の置き方など、諸々試す。

服部さん合流。
飲みに行く。確か、エビとか、穴子とかを焼いて食べた。



9/15
岩城さん合流。
岩城さんは、神戸「no w here」終了後、東京に戻りアゴラで「砂と兵隊を」仕込んでからの韓国入りである。

劇場は照明釣り込み等の為、テハンノの稽古場にて稽古。
ラストを稽古して、通し。
面白い。
富士見公演の感じは取り戻した。

稽古を早く切り上げて、チムジルバンへ。
さらっと汗をかく。夏目はものすごい汗をかいていた。

チムジルバン後、ソヨンとチョンイムが飲んでるとの事で、合流。
3人で3時まで。



9/16
照明も付いて、一通り場当たり稽古。
一回通す。ゲネ?なのか?

もちろん飲みに行く。チヂミ。
さすがに今日はみんな早めに解散。



9/17
最初のシーンから微調整して、ラストシーンを変更。
食事中に、大トラブル発生。
照明卓のメモリが全て消えたとの事。
本番約2時間前。
岩城さん、食事を早めに切り上げ「本番はできます」と言い残し劇場へ。
格好良かった。

そして、無事「LOVE The World」韓国公演初日。
ほぼ満席。
もはや韓国公演の恒例になってきた、手拍子、歓声が上がる。
手招きしたらお客さんも舞台上に上がってたな。
殴り合い後、間野さんが一人で踊るシーンでボルテージ最高潮、みたいな。

wannabeのメンツも見に来てくれる。こういうのは嬉しいね。

ただ、本番中、上手スピーカーが、飛ぶ。
またやってしまった。
終演後チェックしたら、こちらのコンプレッサーの設定もおかしかったようで、大事には至らず。

飲みに行く。



9/18
本番前に、打ち合わせ一つ。
来年釜山にて滞在製作の話。
懸案事項はあるが、多分やるだろう。

二日目。マチネ。
昨日とはうってかわって静かな客席。
立ち座りから全然雰囲気が違う。
昨日は若い人が多かったけど、今日は大人が多いよう。
客層によってこんなに違うか。
客席が近いか遠いかで、相当印象違うもんなぁ。
後方の席の人は、ちらほら途中で帰ったりも。

まぁ褒められてばかりもいられない。

韓国にて初アフタートーク。
トークは結構熱心に聞いてくれていた。
愛について、作品について、など。
岩城さんもトーク出演。韓国語を披露。

マチネのみなので、皆でご飯を食べに。
明日終演後、すぐに帰ってしまう間野さんと岩城さんのお疲れ様食事会。

その後、間野さんリクエストで、アイスクリームを食べに。

その後、飲みに。
道ばたに、テーブルとイス置いてテントたてた、見たいなところで。
じゃんけん一気、みたいなゲームをしたり。

韓国にいると、どうも飲み過ぎる。部屋に戻ると、かなり酩酊している。



9/19
昼間にドゥサン劇場を下見に。

楽日。マチネ。
客席の反応も、初日と二日目の間くらいで丁度いい。
途中退席も無かった。

無事韓国公演終了。

16:30終演で、17:00に間野さん、岩城さんは空港へ向かう。
間野さんは明日別の本番、岩城さんも現場である。

終演後、昼間に下見したドゥサン劇場のプロデューサーと打ち合わせ。
来年の企画、ソウルでの製作か、デスロック公演か、諸々話して、結局デスロックソウル公演にまとまりそう。

お土産を買いに行って、19:00から打ち上げ。
ロミジュリのメンバーも、この日以外も来てくれたけど、集合。

二次会。
BeSeTo演劇祭で鳥の劇場の白雪姫に出ていたウジンさんも来てくれる。
今回知り合った人も多いし、どんどん韓国の友達増えて行くなぁ。

三次会。
結局5:00まで。10時間コース。
途中でなんか帰れるか。

ホテルに戻り、2時間寝る。



韓国について。
2008年から始まった、韓国との活動ですが、いまのところ、順調、と言えるだろう。
順調すぎるかもしれない。このタイミングでドゥサン劇場で公演できるのも凄いことだ。
デスロックの公演自体は、昨年光州でしか上演していないので、ソウルで出来るのもいいだろう。

昨年のロミジュリでファンになったという27才の若い演出家が今回舞台監督で付いてくれたんだが、彼に言わせると、俺の作品はPOPでスタイリッシュだそうだ。
今まで映像で観てきた日本の作品が、大分アングラっぽいイメージだったようで、何を観たか聞いたけど、まぁそりゃそう見えるだろうな。
彼のiPhoneには、去年のロミジュリの映像が全編入っていた。
で、俺の作品も、若者を中心に支持されてるみたいです。実際どんなもんかは分からないけど。
とりあえず、今回は3ステで450人くらいは来てくれたようです。これがどんなもんかは分からないけど。

日本での評判で、というよりも、韓国である程度全うな評価を得ていきたい。
まぁ演出家が外国人なのでどこまでいけるか分からないけど。年功序列も激しいしね。
オリザさんでもまだ中堅。

韓国の俳優とも話したけども、早ければ来年、もしくは再来年までの間に、マクベス、再生、3人いる!のうちどれかの韓国版、その後、完全新作を韓国人で、というのが近々の目標。
二国間を行き来して作品を作ると、どちらの国にも取り込まれず自分たちの作品作りが出来る気がする。
それは日本人でも出来るんだけども、彼らとも出合ってしまったからには、いけるところまでいきたい。

とにかく、今年は日韓俳優で作った作品を、両国で上演する、という目標が達成できてよかった。
ちなみに韓国の俳優達は自分たちに「劇団洪(ホン)」という名前を付けてるそうだ。

まぁでも、起きる事起きる事にいちいち感動してます。
皆忙しいのに飲みに駆けつけてくれるし、日本の俳優達と韓国に来て、彼らと一緒に作った作品を再演できるなんて、幸せな事ですね。
参加してる人たちが楽しくしてくれていると、まぁ演劇始めて良かったのかもなと思います。
俺演劇始めて無ければこの人達多分出会ってないだろうし、とか。
俺が出会わせた、とかいうつもりはないんだけども、国内での活動でも全然あるんだけども、まぁ、自分が演劇やることで、人同士が繋がったりする事が、今はとても嬉しい。

デスロックと、キラリ☆ふじみと、劇団洪と、実は見据える先はそんなにバラバラじゃない気がする。
埼玉にも住んでるし、日本にも住んでるし、アジアにも住んでるし、地球にも住んでいる。



9/20
9:30にホテル出発。
金浦空港へ。
お昼の飛行機で、帰国。

機内で「告白」を観るが、途中で日本に着いてしまう。
えー、尺足りないなら見せないでくれ。

16時に帰宅。

18時から「世界は踊る~ちいさな経済のものがたり~」稽古。
今日は、本編の稽古に入るまでのワークショップ。

さすがにちょっと疲れが出たか。
ちょっとしゃべりが甘かったなぁ。

さて、これからは、これの稽古の日々です。

お義母様からバースデーカードが届いていました。
ありがとうございます!



9/21
アトリエヘリコプターに、サンプル「自慢の息子」を観に。
面白かったー。
そういえば、自分の作品以外を見るのは何ヶ月ぶりだろうか。

終わって服部さんと打ち合わせして、渋谷で妻と合流。
リュックがボロボロなので新調したい、が良いのが見つからず。
フライターグとかボブルビーが欲しいが、さすがに散財が続いてるからなぁ。
カバンに\30000とか\50000とかはないよな、さすがに。



9/22
カバン散策、購入には至らず。

彩の国さいたま芸術劇場へ「聖地」を観に行く。
初ゴールドシアター。なるほど、面白かった。
松井さんも良く書いたなー。
「自慢の息子」か「聖地」で是非岸田を。

偶然隣の席になったhinatsugurashiさんとサイゼリアでちょっと飲んで、帰宅。



9/23
キラリへ、森下真樹&田村緑による「音舞大作戦」観劇。
今日は子供向けの青空編。
子供大はしゃぎ、しゃべるしゃべる。
楽しかった。

薄々気付いていたが、風邪を引いていた。
けっこうしっかり引いている。



9/24
一日寝込む。



9/25
寝込む。

夜、「音舞大作戦」星空編を見にキラリへ。
デスロック演出部の橋本君も出演している。

なんと、森下さんに舞台上につれられ、創作ダンスを踊る。
一気に汗をかく、これで風邪が治ってくれると良いんだけども。

ニンニクと生姜のたっぷり入った風邪鍋を食らい、就寝。



9/26
「世界は踊る」稽古。
風邪は、多分峠を越えた気がするが、まだ油断は出来ない。
稽古中の頭の回転がまだ鈍い。

帰宅し、諸々作業。早く寝よう。




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